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楽天モバイルはタイでも毎月2GBまで追加料金なし!繋がらない時の海外ローミング設定【Android・iPhone】

楽天モバイルは海外でも毎月2GBまで追加料金なしで利用できる公式案内 旅行

楽天モバイル、タイでも普通に繋がります。

しかもRakuten最強プランなら、タイを含む対象の国・地域で毎月2GBまで高速データ通信を追加料金なしで利用できます。海外旅行のたびに専用オプションを申し込んだり、SIMを差し替えたりしなくても、普段使っている楽天モバイルをそのまま持っていけるのがかなり便利です。

楽天モバイルの海外ローミングは毎月2GBまで高速データ通信が追加料金なし

今回、タイでGoogle Pixel 10を使ってみたところ、到着後はAISに自動接続。そのまま4Gで通信できました。基本的には「海外ローミングをON」にしておけば自動接続でOKです。

ただし、海外では「アンテナは立っているのに通信できない」「なかなか現地ネットワークを掴まない」ということもあります。そんな時に覚えておきたいのが、接続先ネットワークを手動で選ぶ方法です。

楽天モバイルはタイでも毎月2GBまで追加料金なし

楽天モバイルの海外ローミングは、Rakuten最強プランの料金内で利用できます。公式案内では、高速データ通信は海外ローミングエリアで毎月2GBまでプラン料金内。2GBを超えると最大128kbpsに制限され、必要なら1GBあたり500円で高速データ容量を追加できます。

タイも対象国です。2026年9月時点で楽天モバイルは海外指定107の国と地域で海外ローミングを提供しています。最新の対象国・条件は、楽天モバイル公式の海外利用ページで確認してください。

つまりタイ旅行なら、現地SIMや海外eSIMを買わなくても、まず楽天モバイルをそのまま使えます。現地SIMを別に用意する場合でも、空港到着直後やSMS認証、予備回線として使えるのが強いです。

まずは「海外ローミング」をON。基本は自動接続でOK

出発前に、my 楽天モバイルの契約プランから「海外ローミング(データ通信)」がONになっていることを確認します。現在は初期設定でONですが、念のため確認しておくと安心です。

現地に着いたら、スマホ本体側のデータローミングもONにします。通常はこの状態で現地の提携ネットワークへ自動的に接続されるので、ネットワークを毎回手動選択する必要はありません。

Androidで海外ローミングを手動設定する方法

Androidは機種やOSによって表示が少し違いますが、基本は設定 → ネットワークとインターネット → SIM/モバイルネットワーク → ローミングの流れです。

まずローミングをONにします。それでも繋がらない場合は、ネットワークの自動選択をOFFにして、利用可能な通信事業者を検索します。

Androidで海外ローミングの接続先ネットワークを手動選択する画面

画面例:楽天モバイル公式サポートより。機種・OSにより表示は異なります。

今回タイで使ったPixel 10では、ネットワーク一覧にAIS、TRUE-H、dtac.Better Togetherなどが表示され、AISへ接続するとそのまま通信できました。

ここで大事なのは、画面に表示された事業者なら何でも使えるわけではないこと。渡航先・端末によって対応ネットワークが違うので、楽天モバイル公式の海外ローミング対応情報を確認してから選ぶのがおすすめです。

iPhoneも「データローミング」をONにする

iPhoneでは、設定 → モバイル通信 → 通信のオプション → データローミングをONにします。

iPhoneでデータローミングをオンにする設定画面

画面例:楽天モバイル公式サポートより。iOSのバージョンにより表示は異なります。

これで通常は自動接続されます。それでも繋がらない時は、設定 → モバイル通信 → ネットワーク選択 → 「自動」をOFFにして、対応している現地ネットワークを手動で選択します。

iPhoneで海外ローミングの接続先ネットワークを手動選択する画面

「Rakuten」と表示されなくても大丈夫

海外では楽天モバイル自身の基地局へ接続するのではなく、現地通信事業者のネットワークへローミング接続します。そのため、タイならAISやdtacなど現地の通信事業者名が表示されます。

ネットワーク一覧に「Rakuten」が見当たらなくても、それ自体は問題ではありません。今回のPixel 10も「AIS 接続済み」と表示され、その状態で楽天モバイルの海外ローミングとして通信しています。

繋がらない時はこの順番で試す

私はまず自動接続のまま試して、ダメなら機内モードをON→OFF。それでもダメならネットワークを手動選択し、必要に応じて5Gから4Gへ切り替え、最後に端末を再起動する、という順番で確認します。

楽天モバイル公式サポートでも、海外ローミングが利用できない場合は、機内モードの切り替え、手動でのネットワーク選択、優先ネットワークの変更、再起動などを案内しています。詳しくは公式トラブルシューティングを確認してください。

手動で選んだ後は「自動」に戻しておこう

手動でAISなどを固定すると、そのネットワークが圏外になった時に別の事業者へ自動で切り替わらないことがあります。問題が解決したら、ネットワーク選択は基本的に「自動」へ戻すのがおすすめです。

帰国後も自動選択に戻しておけば、日本では通常どおり楽天モバイルへ接続されます。

海外旅行する人こそ楽天モバイルは便利

楽天モバイルって国内の料金やポイント特典に目が行きがちですが、旅行好き目線だと「海外でも毎月2GBまで追加料金なし」はかなり大きいです。

タイに着いたらスマホのローミングをON。基本はそのまま自動で繋がる。もしダメなら手動で対応ネットワークを選ぶ。これだけ覚えておけば、海外到着直後の通信でかなり困りにくくなります。

なお、ネットワークを手動で選ぶ考え方自体は楽天モバイルに限らず、海外ローミングに対応する他社回線でも使える基本的な対処方法です。

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楽天モバイルの料金・キャンペーン・サービス全体を確認したい方は、楽天モバイル完全ガイドにもまとめています。

※海外ローミングの対象国・対応ネットワーク・利用条件は変更される場合があります。渡航前に楽天モバイル公式サイトで最新情報をご確認ください。通話・SMSは別途料金が発生する場合があります。

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