【2026年8月最新】最近の楽天モバイルニュースをまとめました!1,075万回線突破、auローミング継続、Pixel 11発売など動きが多い!
最近の楽天モバイル、結構いろいろ動いています。
楽天モバイルを普段から使っている人でも、
「そういえば最近何か発表あった?」
という人も多いと思うので、今回は2026年8月22日時点で発表されている楽天モバイル関連のニュースをまとめてみました。
今回はできるだけ二次情報ではなく、
- 楽天モバイル公式
- 楽天グループ公式
- 楽天モバイル公式のお知らせ
をベースにしています。
そして個人的に特に大きいと思ったのが、
- 楽天モバイルが1,075万回線を突破
- KDDI(au)ローミングは2026年10月以降も一部地域で継続
- Google Pixel 11/Pixel 11 Pro発売
- arrows Alpha2登場
- my 楽天モバイルアプリがRakuten Linkへ統合
- 楽天モバイルのネットワーク技術が国際標準化にも関与
あたり。
楽天モバイルというと、少し前までは「契約者をどこまで増やせるのか」が大きなニュースでしたが、最近は回線数だけでなく、収益性、ネットワーク、端末、アプリ、AIなどかなり広いところで動いている印象です。
ということで、最近の楽天モバイルニュースを一気に見ていきます!
※この記事は2026年8月22日時点で公開されている公式情報をもとに作成しています。料金・キャンペーン・製品価格・サービス内容などは今後変更される可能性があります。
最近の楽天モバイルニュース一覧
ざっくりまとめるとこんな感じ。
| 発表日 | ニュース |
|---|---|
| 2026年8月21日 | AI時代のネットワーク設計指針がITU-Tで国際標準化 |
| 2026年8月18日 | 「arrows Alpha2」予約受付開始 |
| 2026年8月13日 | 「Google Pixel 11」「Google Pixel 11 Pro」予約受付開始 |
| 2026年8月12日 | KDDIとのローミングについて発表 |
| 2026年8月10日 | 楽天モバイル1,075万回線突破を発表 |
| 2026年8月7日 | Android 17へのバージョンアップ予定製品を発表 |
| 2026年8月6日 | 「Rakuten AI for Business」をClaude活用でアップデート |
| 2026年7月30日 | my 楽天モバイルのRakuten Linkへの統合完了 |
| 2026年7月24日 | Motorola製品を初めて取り扱い |
| 2026年7月23日 | Galaxy Z Fold8/Flip8シリーズを発表 |
こうして並べてみると、8月だけでも結構あります。
1.楽天モバイル、1,075万回線を突破!
まず個人的に一番大きいと思うのがこちら。
楽天グループが2026年8月10日に発表した2026年度第2四半期決算によると、楽天モバイルの全契約回線数は2026年6月末時点で1,075万回線になりました。
公式発表

前年同期からは178万回線の純増。
ついに「1,000万回線を超えた」というだけではなく、そこからさらに積み上がってきています。
そして今回興味深いのは回線数だけではありません。
楽天モバイル単体では、
- 売上収益:1,013億円
- 前年同期比:11.9%増
- Non-GAAP営業損失:323億円
- 前年同期から67億円改善
- EBITDA:59億円
- 正味ARPU:2,516円
という数字も公表されています。
楽天モバイルといえば、
「契約者は増えているけれど赤字が……」
と言われ続けてきたわけですが、少しずつフェーズが変わってきている感じがします。
もちろん、まだ営業損失は残っています。
ただ、契約者をとにかく増やすだけでなく、ARPUを上げながら収益性も改善していく段階に入ってきた、と見ることもできそうです。
1,000万回線を超えて、ここからどこまで伸ばせるのか。
個人的にもかなり注目しています。
2.KDDI(au)ローミング、2026年10月以降も一部地域で継続!
そして利用者目線では、これがかなり重要。
楽天モバイルは2026年8月12日、KDDIとのローミングについて公式発表を行いました。
楽天モバイル公式

発表内容はかなりシンプルですが重要です。
楽天モバイルとKDDIは現在もローミング契約について協議を続けており、
楽天モバイル自身でカバーするのに時間がかかるエリアについては、2026年10月以降もローミングを継続する
とのこと。
一方で、
楽天モバイルが十分にカバーできている地域についてはローミングを縮小していく
としています。
つまり、
「2026年10月になったらauローミングが全国一斉に全部終わる」
という話ではありません。
ここは結構大事だと思います。
楽天モバイルは自社基地局を増やしてきていますし、700MHz帯のいわゆる「プラチナバンド」の整備も進めています。
とはいえ、日本全国すべてを一気に楽天回線だけでカバーするのは簡単ではありません。
山間部や地方など、自社ネットワークの整備に時間がかかるエリアではKDDIローミングを残しつつ、自社回線が十分になったところから段階的に縮小していく。
利用者から見ても、かなり現実的な進め方ではないでしょうか。
個人的にも、
「10月から一気に全部楽天回線になります!」
より、このほうが安心。
今後、具体的にどの地域でローミングが継続・縮小されるのかについては追加発表に注目したいところです。
3.Google Pixel 11/Pixel 11 Proを楽天モバイルが発売
端末関連ではこちら。
楽天モバイルは2026年8月13日、
- Google Pixel 11
- Google Pixel 11 Pro
の予約受付を開始しました。
楽天モバイル公式発表

発売日は2026年8月20日。
楽天モバイル公式サイト、楽天モバイルショップ、楽天モバイル公式 楽天市場店で販売されています。
発表時点での価格は、
Google Pixel 11
- 256GB:139,900円
- 512GB:164,910円
Google Pixel 11 Pro
- 256GB:189,900円
- 512GB:219,840円
となっています。
最新Pixelを楽天モバイルで普通に購入できるようになってきたのは、数年前の楽天モバイルを考えるとなかなか感慨深いところ。
さらに、楽天モバイルでは他社からの乗り換えやプラン申し込みと組み合わせたポイント還元キャンペーンなども行われています。
端末だけを単純に価格比較するのではなく、
「回線契約+端末+ポイント還元まで含めた実質負担」
で比較したほうが良さそうです。
製品ページはこちら。
Google Pixel 11
https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/smartphone/google-pixel-11/
Google Pixel 11 Pro
https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/smartphone/google-pixel-11-pro/
4.頑丈スマホ「arrows Alpha2」も楽天モバイルから登場
2026年8月18日には「arrows Alpha2」の予約受付も開始されています。
楽天モバイル公式

発売予定日は2026年8月27日。
価格は、
- 256GB:85,900円
- 512GB:109,990円
となっています。
これ、スペックを見るとなかなか面白いです。
主な特徴は、
- 5,370mAhバッテリー
- MediaTek Dimensity 8350 Extreme
- 6.4インチ有機ELディスプレイ
- RAM 8GB
- メインカメラ約5,030万画素
- IPX6/IPX8/IPX9・IP6X
- MIL規格23項目準拠
- おサイフケータイ対応
- 指紋・顔認証
など。
特に楽天モバイル公式は「頑丈さ」を強くアピールしています。
最近は10万円を超えるスマートフォンが珍しくなくなっているので、8万円台からという価格も絶妙。
PixelやGalaxyとはまた違う方向性で、国産ブランドを選びたい人には面白い端末だと思います。
製品ページはこちら。

5.my 楽天モバイルアプリがRakuten Linkへ統合!
これも楽天モバイルユーザーにとってかなり大きな変化です。
楽天モバイルは2026年7月から、「my 楽天モバイル」アプリの機能をRakuten Linkアプリへ順次統合していました。
そして2026年7月30日、全機能の統合が完了。
楽天モバイル公式
Rakuten Link バージョン4.0.0から、
- 通話
- メッセージ
- データ利用量確認
- 契約管理
- 回線の各種設定
などを一つのアプリから利用できるようになりました。
そして旧「my 楽天モバイル」アプリは2026年8月5日をもって提供終了。
これまで楽天モバイルユーザーは、
「電話するときはRakuten Link」
「契約内容を見るときはmy 楽天モバイル」
とアプリを使い分ける必要がありました。
これが一本化。
これは普通に便利になったと思います。
ただし注意点もあります。
Rakuten Link バージョン4.0.0以降は、
- Android 9以下
- iOS 15以下
では利用できなくなっています。
古いスマートフォンを長く使っている人は要注意です。
6.Android 17へのアップデート予定製品も発表
2026年8月7日には、Android 17へのバージョンアップ予定製品についても楽天モバイルから発表されています。
楽天モバイル公式「製品のお知らせ」
楽天モバイルでAndroidスマートフォンを購入している人は、自分の端末が対象になっているか確認しておきたいところ。
OSアップデートは、
- 新機能
- セキュリティ
- プライバシー
- アプリ互換性
などにも関係するので、端末を長く使う人ほど重要です。
新しくスマートフォンを買う場合も、
「何年間アップデートされるのか」
というのは以前より重要な比較ポイントになっていますね。
7.楽天モバイルのAI事業も拡大。「Claude」を活用
ちょっと通信サービスとは離れますが、個人的に面白かったのがこちら。
楽天モバイルは2026年8月6日、法人向け生成AIサービス「Rakuten AI for Business」をアップデートしました。
楽天モバイル公式

今回、AnthropicのAIモデル「Claude」を活用し、
- リサーチ機能
- データ分析機能
を新たに追加。
企業の情報収集や分析、意思決定を支援するサービスになっています。
楽天モバイルという会社名だけを見ると、
「携帯電話会社」
というイメージが強いですが、最近はネットワーク技術やAI、法人向けソリューションなどかなり守備範囲が広がっています。
8.楽天モバイルも参加したネットワーク設計指針が国際標準化
そして2026年8月21日。
この記事を書いている時点ではかなり新しいニュースです。
KDDI、NTT、NEC、楽天モバイルなど国内7社が策定を主導した、AI時代を想定した低遅延・低消費電力ネットワークの設計指針がITU-Tで国際標準化されました。
楽天モバイル公式

ITU-Tは国際電気通信連合の電気通信標準化部門。
今回の設計指針は2026年8月13日に国際標準化されたとのこと。
一般の楽天モバイルユーザーが明日から何か変わるようなニュースではありません。
ただ、
- AIデータセンター
- オール光ネットワーク
- 低遅延通信
- ネットワーク消費電力
などが今後さらに重要になる中で、楽天モバイルが国内通信各社などと一緒に国際標準策定に関わっているのはなかなか面白いところです。
9.楽天モバイルでMotorola製スマホを初めて取り扱い
少し遡って2026年7月24日。
楽天モバイルはMotorola製スマートフォンの取り扱いを開始しました。
第一弾は「moto g37j」。
楽天モバイル公式

製品価格は29,800円。
発表時点では、条件を満たすことで最大16,000ポイント還元となり、実質13,800円と案内されていました。
楽天モバイルのAndroid端末ラインアップも、
- Samsung
- SHARP
- OPPO
- Nothing
- FCNT
- Motorola
など、かなり選択肢が増えてきました。
「楽天モバイルは端末が少ない」
という印象も、だいぶ昔のものになりつつあります。
10.Galaxy Z Fold8/Flip8シリーズも登場
2026年7月23日にはSamsungの折りたたみスマートフォン新モデル、
- Samsung Galaxy Z Fold8
- Samsung Galaxy Z Fold8 Ultra
- Samsung Galaxy Z Flip8
の取り扱いも発表されています。
楽天モバイル公式

折りたたみスマートフォンはまだ一般的なスマートフォンと比べると価格が高いですが、毎年着実に進化しています。
Pixelシリーズ、Galaxyシリーズ、Motorola、arrowsと続けて新製品を投入しているところを見ると、楽天モバイルとしても端末ラインアップをかなり強化している印象です。
楽天モバイルのキャンペーンもかなり多い
さらに2026年8月は、キャンペーンもかなり多く展開されています。
楽天モバイル公式キャンペーン一覧を見ると、
- 楽天モバイル×楽天市場キャンペーン
- 他社から乗り換えでのポイント還元
- 新規契約向けポイント還元
- 端末購入キャンペーン
- 紹介キャンペーン
- 既存契約者向けキャンペーン
など、かなりの数があります。
楽天モバイル公式キャンペーン一覧

キャンペーンは変更・終了が早いので、申し込み前には必ず公式ページで最新条件を確認してください。
特に、
- エントリーが必要か
- 初回契約限定か
- MNP限定か
- 製品購入が必要か
- 楽天市場利用が条件か
- ポイント付与時期
- Rakuten Link利用条件
などはキャンペーンによって異なります。
「最大○万ポイント!」だけを見て申し込むのではなく、条件はちゃんと確認したほうが良いです。
最近の楽天モバイルを見ていて思うこと
こうして最近のニュースをまとめてみると、楽天モバイルもだいぶ「普通の携帯キャリア」になってきたなあと思います。
サービス開始当初は、
「楽天モバイル、本当に全国で使えるようになるの?」
「基地局足りるの?」
「赤字大丈夫?」
「端末少なくない?」
みたいな話題が多かった印象があります。
もちろん2026年現在でもネットワーク整備や収益性は重要な課題です。
ただ、
契約回線数は1,075万回線。
PixelやGalaxy、Motorola、arrowsなど端末の選択肢も増加。
Rakuten Linkに契約管理機能まで統合。
AIやOpen RANなど、通信以外の技術展開も進んでいます。
そして個人的に今回一番安心したのは、やっぱりKDDIローミングの話。
自社回線が十分ではない地域まで無理やりローミングを終了するのではなく、
「カバーに時間がかかるエリアでは10月以降も継続」
と公式に発表されたのは、ユーザーにとってかなり大きいと思います。
一方で楽天モバイル自身のエリアが十分になったところでは順次ローミングを縮小していく。
このバランスで、自社ネットワークの品質をどこまで上げられるのか。
ここは今後も見ていきたいですね。
まとめ:2026年後半の楽天モバイルも結構面白そう
今回は、2026年8月22日時点で発表されている最近の楽天モバイルニュースをまとめました。
特に重要そうなのは、
- 全契約回線数1,075万回線突破
- KDDIローミングは2026年10月以降も一部地域で継続
- Google Pixel 11/Pixel 11 Pro発売
- arrows Alpha2発売
- my 楽天モバイルをRakuten Linkへ統合
- Android 17アップデート情報
- AI・ネットワーク技術への取り組みも拡大
あたりでしょうか。
個人的には楽天モバイルって、数年前と比較するとニュースの種類自体が変わってきた気がします。
以前は「契約者数」「基地局」「赤字」の話題が中心。
今はそこに、
端末、ポイント経済圏、AI、法人サービス、ネットワーク技術、国際標準化
まで入ってきています。
そして何より1,000万回線を超えたので、ここから先は
「どれだけ契約者を増やすか」だけではなく、「どれだけ使い続けてもらえるキャリアになるか」
がますます重要になりそう。
楽天モバイルユーザーとしても、今後のエリア改善や新サービスには引き続き期待したいと思います。
また大きな発表があればまとめます!
参考・公式情報
楽天モバイル プレスリリース
https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/
楽天モバイル お知らせ
https://network.mobile.rakuten.co.jp/information/
楽天モバイル キャンペーン一覧
https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/
楽天グループ 2026年度第2四半期決算
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2026/0810_01.html
楽天モバイル「ローミングに関して」
https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2026/0812_01/
Google Pixel 11/Pixel 11 Pro
https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2026/0813_01/
arrows Alpha2
https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2026/0818_01/
Rakuten AI for Business
https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2026/0806_01/
my 楽天モバイルアプリのRakuten Linkへの統合
https://network.mobile.rakuten.co.jp/information/news/service/3745/
Motorola「moto g37j」
https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2026/0724_01/
Galaxy Z Fold8/Flip8シリーズ
https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2026/0723_01/
AI時代のネットワーク設計指針の国際標準化
https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2026/0821_01/
※掲載内容は2026年8月22日時点の情報です。最新の料金、キャンペーン条件、製品価格、サービス内容などは楽天モバイル公式サイトをご確認ください。

