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山手線一周ウォーキングしてきた!38.66km・7時間55分、全駅タッチの東京ぐるっとおさんぽ記録

ウォーク・マラソン

山手線一周ウォーキングしてきた!38.66km・7時間55分、全駅タッチの東京ぐるっとおさんぽ記録

こんにちは、あすぱらです。

飛行機とおさんぽと楽天モバイルが大好きな40歳のおじさんです。

今回は、ひさびさにがっつり歩いてきました。

テーマは、

山手線一周ウォーキング。

しかも、ただ山手線沿いをなんとなく歩くのではなく、山手線の駅を順番に巡っていく、いわゆる、

山手線30駅全駅タッチゲーム

です。

2026年4月29日、水曜日。

朝6時半ごろに出発して、最終的には品川駅まで戻ってきました。

結果はこんな感じ。

  • 距離:38.66km
  • 時間:7時間55分58秒
  • ルート:山手線一周
  • 目的:東京エクストリームウォーク100に向けたロングウォーク練習
  • 気分:楽しいけど、後半はちゃんと足にくる
  • 結論:やっぱり山手線一周は楽しい

山手線一周というと、だいたい40km前後。

フルマラソンとほぼ同じくらいの距離です。

ただし、マラソンと違って、信号で止まるし、人混みもあるし、写真も撮るし、寄り道もするし、駅ごとに感情が湧いてきます。

つまり、単なる運動ではなく、

東京の街を一日かけて味わうおさんぽイベント

なんですよね。

今回は、来月に迫った「東京エクストリームウォーク100」に向けた練習も兼ねて、ひさびさのロングウォークとして山手線をぐるっと一周。

朝の出発宣言から、各駅の思い出、街の変化、後半の疲労、そしてお風呂とシューズレビューまで、まるっと振り返っていきます。


  1. 2026年4月29日、朝6時38分。久しぶりのおさんぽスタート
  2. 04. 浜松町駅 4.08km:もうお腹が空いてくる
  3. 05. 新橋駅 5.56km:サラリーマンの街とニュー新橋ビル
  4. 06. 有楽町駅 6.72km:銀座と一保堂の思い出
  5. 07. 東京駅 7.41km:みんな大好き東京駅
  6. 08. 神田駅 9.33km:K&A駅、アースジェット口とバスロマン口
  7. 09. 秋葉原駅 10.41km:電気街だった頃の記憶
  8. 10. 御徒町駅 11.53km:ウォーカー御用達、アートスポーツ
  9. 11. 上野駅 12.41km:プレーリードッグに癒やされていた頃
  10. 12. 鶯谷駅 13.15km:このあたりから少し飽きてくる
  11. 13. 西日暮里駅 14.74km:谷中銀座とひみつ堂の記憶
  12. 14. 田端駅 16.50km:いつもの休憩ポイントをスキップ
  13. 15. 駒込駅 17.79km:駅数では半分、距離もだいたい半分
  14. 16. 巣鴨駅 18.85km:おばあちゃんたちの原宿
  15. 17. 大塚駅 19.81km:10年前とはかなり変わった街
  16. 18. 池袋駅 21.60km:昔はよく来ていた街
  17. 19. 目白駅 23.20km:少し疲れてくる距離
  18. 20. 高田馬場駅 24.38km:学生街と茶道会館の記憶
  19. 21. 新大久保駅 25.85km:韓国だけじゃなくスパイスの街
  20. 22. 新宿駅 26.94km:大工事中で道が分かりづらい
  21. 23. 代々木駅 28.07km:よく知っているエリアに入ってきた
  22. 24. 原宿駅 29.71km:明治神宮の中を抜けるリフレッシュルート
  23. 25. 渋谷駅 31.11km:人が多くて歩きづらい
  24. 26. 恵比寿駅 32.94km:楽天モバイルMNO立ち上げの思い出
  25. 27. 目黒駅 34.72km:さんま祭りと雅叙園の記憶
  26. 28. 五反田駅 36.00km:東京エクストリームウォークならまだ序盤
  27. 29. 大崎駅付近 37.02km:全駅タッチは完了、でも一駅足りない気がする
  28. 30. 品川駅 38.66km:輪っかをつないでゴール
  29. 山手線一周ゲーム結果:38.66km、7時間55分58秒
  30. 運動の後はケア。新馬場・天神湯へ
  31. 今回のシューズはHOKA Bondi 9
  32. 山手線一周ウォーキングで感じたこと
  33. 東京エクストリームウォーク100に向けて
  34. まとめ:山手線一周は、東京を味わう最高のおさんぽ

2026年4月29日、朝6時38分。久しぶりのおさんぽスタート

この日は祝日。

朝から一日空いていたので、これはもう歩くしかないなと。

しかも東京エクストリームウォーク100まで、あと1ヶ月を切っているタイミング。

100kmを歩くイベントに向けて、そろそろちゃんと足を作っておかないといけません。

ということで、朝6時38分ごろに出発宣言。

さてと。1日あいてるので、ひさびさに「おさんぽ」やりますかね!
東京エクストリームウォーク100まであと1ヶ月切りましたし。

この時点では、まだ元気です。

というより、ロングウォークのスタート前って、だいたい謎にテンションが高いんですよね。

「今日はどこまで行けるかな」 「足はもつかな」 「どこでごはん食べようかな」 「雨降る前に帰れるかな」

そんなことを考えながらスタートします。

山手線一周ウォーキングは、何度やっても最初はワクワクします。

普段は電車で一瞬で通り過ぎる駅を、今日は全部自分の足でつなぐ。

この感覚が好きなんです。


04. 浜松町駅 4.08km:もうお腹が空いてくる

まず投稿上でしっかり記録していたのが、浜松町駅。

距離は4.08km。

まだ序盤も序盤なのですが、すでにお腹が空いてきました。

ロングウォークあるあるです。

さっき朝ごはんを食べたばかりなのに、歩き出すとすぐお腹が空く。

身体が「今日は長いぞ」と察知して、早めにエネルギーを欲しがるのかもしれません。

浜松町といえば、個人的には2011年の震災の記憶があります。

当時、妻がこのあたりで働いていて、私は品川シーサイドで働いていました。

震災の日、一度家に帰って自転車を取り、それから妻を迎えに行ったことを思い出しました。

山手線を歩いていると、こういう昔の記憶が突然よみがえってきます。

駅って、ただの交通機関の場所ではなくて、そのときの生活や仕事や人間関係と結びついているんですよね。

浜松町は、東京タワーや増上寺、竹芝方面の雰囲気もあって、歩いていても気持ちのいいエリア。

ただし、この日はまだ先が長いので、感傷に浸りすぎず次へ進みます。


05. 新橋駅 5.56km:サラリーマンの街とニュー新橋ビル

次は新橋駅。

距離は5.56km。

新橋といえば、やっぱりサラリーマンの街。

テレビの街頭インタビューでもおなじみの、あの新橋です。

実は私は、新橋とか丸の内で働いたことがありません。

なので、いわゆる「ザ・サラリーマン」みたいな働き方に、一時期ちょっと憧れていたこともあります。

新橋の居酒屋でネクタイを緩めながら同僚と飲む、みたいなやつです。

とはいえ、今は今でめちゃくちゃ楽しいので、結果的にはこれでよかったなと思っています。

そして写真に写っているのは、修行僧御用達のニュー新橋ビル。

航空券修行や株主優待券界隈では、なにかとお世話になる人も多い場所です。

私も株主優待を買うときに、ニュー新橋ビルには何度もお世話になっています。

山手線一周ウォーキングなのに、飛行機修行の記憶まで出てくる。

これがあすぱらのおさんぽです。


06. 有楽町駅 6.72km:銀座と一保堂の思い出

新橋から有楽町へ。

距離は6.72km。

このあたりは、歩いていてもかなり都会感があります。

銀座も近いし、日比谷も近いし、東京駅ももうすぐ。

昔はこの駅で降りて、銀座に遊びに来たりしていました。

あと、有楽町にあった一保堂さんにもよく行っていました。

今は青山に移転してしまいましたが、あの頃の有楽町の一保堂さんは、個人的にとても思い出があります。

お茶って、なんとなく大人の趣味みたいな感じがしますよね。

昔の自分が背伸びしながらお茶を楽しんでいたことを思い出して、ちょっと懐かしくなりました。

有楽町は、山手線の中でも「ちょっといい時間」を思い出しやすい駅かもしれません。


07. 東京駅 7.41km:みんな大好き東京駅

有楽町から東京駅へ。

距離は7.41km。

やっぱり東京駅は特別です。

東京の玄関口。

新幹線、在来線、丸の内、八重洲、皇居方面。

どこを見ても「東京に来たなあ」という感じがします。

この日は思ったより外国人観光客が少なそうに見えました。

祝日だからなのか、時間帯の問題なのか、いつもの東京駅より少し落ち着いている印象。

一方で、ウォーキングやマラソンっぽい集団がいっぱいいたのも面白かったです。

東京駅周辺って、皇居ランの人も多いですし、イベントの集合場所にもなりやすいので、スポーツっぽい人たちを見かけることが多いんですよね。

私はウォークは基本いつも一人です。

一人で黙々と歩いて、写真を撮って、時々思い出に浸って、たまにお腹空いたなと思う。

それがちょうどいいです。


08. 神田駅 9.33km:K&A駅、アースジェット口とバスロマン口

東京駅から神田駅へ。

距離は9.33km。

神田駅では、個人的に勝手に「K&A駅」と呼んでいる場所に到着しました。

アースジェット口とバスロマン口。

もう一つモンダミンもあるのですが、今回はそちらはスキップ。

神田は、東京駅のすぐ隣にあるのに、雰囲気がガラッと変わります。

東京駅のきれいで大きな感じから、神田に入ると一気に飲み屋街感、オフィス街感、昔ながらの街感が出てきます。

この切り替わりが山手線徒歩一周の面白いところです。

電車だと一駅数分。

でも歩くと、街の境目がちゃんと見える。

「あ、東京駅の空気が終わって神田に入ったな」というのが分かるんです。


09. 秋葉原駅 10.41km:電気街だった頃の記憶

神田から秋葉原へ。

距離は10.41km。

秋葉原といえば、今はいろいろな顔があります。

アニメ、ゲーム、アイドル、観光地、パソコン、電気、メイドカフェ。

でも、我々の世代からすると、秋葉原はやっぱり完全な電気街でした。

駅前にはエウリアンがいて、セガのゲームセンターがあって、ラジオ会館があって。

そして個人的に懐かしいのが、ネジの西川のおじちゃんのリーゼント。

あれ、本当に印象に残っています。

私は自分自身は完全な文系なのですが、大学時代の友達の影響で、千石通商とか秋月電子にもよく行っていました。

正直、電子工作のパーツなんてよく分かっていませんでした。

でも、なんか面白そうだからついて行く。

そしてよく分からない部品を見て、よく分からないまま楽しくなる。

あの頃の秋葉原には、そういう「分からないけどワクワクする」空気がありました。

今の秋葉原も楽しいけれど、昔の電気街としての秋葉原を知っている世代としては、歩くたびに少しだけ懐かしくなります。


10. 御徒町駅 11.53km:ウォーカー御用達、アートスポーツ

秋葉原から御徒町へ。

距離は11.53km。

御徒町に着いて思い出すのは、アートスポーツ。

ウォーカーさんやランナーさんの中でも、シューズの専門店として人気のあるお店です。

ここの店員さんは、本当にウルトラ詳しいです。

そしてマニアック。

100kmウォークでシューズに悩んでいた頃、よく通って相談に乗ってもらっていました。

ロングウォークをやる人にとって、シューズ選びは本当に大事です。

10kmや20kmなら、多少合わない靴でもなんとかなるかもしれません。

でも40km、50km、100kmとなると、靴との相性がそのまま完歩率に関わってきます。

足裏、指先、かかと、爪、足首。

どこか一か所でもトラブルが起きると、そこから一気にしんどくなります。

なので御徒町のアートスポーツは、私にとって単なるお店ではなく、ロングウォークの記憶とつながっている場所です。


11. 上野駅 12.41km:プレーリードッグに癒やされていた頃

御徒町から上野へ。

距離は12.41km。

上野に着きました。

上野といえば、私にとっては上野動物園です。

昔、上野動物園の年間パスポートを買って、毎週のようにプレーリードッグを眺めに来ていた時期がありました。

プレーリードッグ、めちゃくちゃかわいいんですよ。

今みたいにInstagramやYouTubeが発展していなかった頃。

そして、お金もそんなになかった頃。

癒しを求めて、よく動物園に通っていました。

上野動物園って、都心にあるのに、ちゃんと気持ちを切り替えられる場所なんですよね。

動物を眺めていると、仕事とか生活とか、いろいろなことを一瞬忘れられる。

上野駅に来ると、そういう昔の自分も一緒に思い出します。


12. 鶯谷駅 13.15km:このあたりから少し飽きてくる

上野から鶯谷へ。

距離は13.15km。

このあたりから、少しずつ飽きてきます。

山手線一周ウォーキングは、ずっと楽しいのですが、常にテンションMAXというわけではありません。

序盤の新鮮さが少し落ち着いて、まだ半分にも届いていないくらいの地点。

ここが意外と気持ち的に難しいです。

鶯谷は、山手線の中でも独特の雰囲気がある駅です。

向こう側に見えるオトナ街も含めて、あまり深く立ち入ったことのないエリア。

駅としては小さめですが、街の個性はかなり強いです。

山手線一周を歩いていると、こういう駅にもちゃんと向き合うことになります。

普段なら通過してしまう駅でも、歩いて来るとちゃんと記憶に残る。

それが全駅タッチの良さです。


13. 西日暮里駅 14.74km:谷中銀座とひみつ堂の記憶

鶯谷から西日暮里へ。

距離は14.74km。

谷中霊園のエリアを過ぎて、西日暮里に到着です。

このあたりは、谷中銀座商店街や「夕焼けだんだん」があります。

そして、かき氷で有名な「ひみつ堂」。

昔、ゴーラーだった頃には、たまに来ていました。

ゴーラーというのは、かき氷好きの人たちのことです。

私も一時期、かなりかき氷にハマっていました。

ひみつ堂のような人気店に行くと、かき氷って単なる氷じゃないんだなと分かります。

食感、果物、蜜、温度、口溶け。

全部がちゃんと設計されているんですよね。

山手線一周ウォーキング中に、こういう記憶がふっと出てくるのも楽しいです。

ただし、この日は先を急ぎます。


14. 田端駅 16.50km:いつもの休憩ポイントをスキップ

西日暮里から田端へ。

距離は16.50km。

いつもなら、このあたりのマクドナルドで一回休憩を入れるところです。

ロングウォークにおいて、マックは本当にありがたい存在です。

座れる。

トイレがある。

飲み物がある。

糖分も塩分も取れる。

充電できることもある。

つまり、街中ウォーカーにとってはかなり優秀な休憩ポイントです。

ただ、この日は雨予報が気になっていました。

できれば雨が降る前に帰りたい。

ということで、いつもの休憩は入れず、そのまま進むことにしました。

ロングウォークでは、休憩を取るか、そのまま進むかの判断がけっこう重要です。

休みすぎると時間がかかる。

でも休まなさすぎると後半に一気に崩れる。

今回は天気との勝負もあったので、少し攻め気味に歩いていきます。


15. 駒込駅 17.79km:駅数では半分、距離もだいたい半分

田端から駒込へ。

距離は17.79km。

駅数でいうと15駅目。

山手線は30駅なので、駅数としてはちょうど半分です。

距離としてはまだもう少しで半分という感じですが、気持ち的にはかなり節目です。

そして駒込には楽天モバイルがありました。

楽天モバイル好きとしては、見つけるとやっぱり反応してしまいます。

あと、駒込といえば六義園。

ひさびさに遊びに行きたいなと思いました。

六義園は本当に良い庭園です。

都心にありながら、静かで、緑が深くて、季節ごとに表情が変わる。

山手線一周の途中にゆっくり寄る余裕はありませんが、また別日にのんびり来たい場所です。


16. 巣鴨駅 18.85km:おばあちゃんたちの原宿

駒込から巣鴨へ。

距離は18.85km。

巣鴨に到着です。

巣鴨といえば、おじいちゃんおばあちゃんたちの原宿。

とげぬき地蔵商店街も有名です。

本当はたまには商店街に寄って、のんびり歩いてみてもいいんですが、この日は時間がないのでそのまま通過。

山手線一周ウォーキングでは、寄り道したい場所がたくさんあります。

でも全部寄っていたら、全然一周できません。

なので、寄り道欲をぐっとこらえて進みます。

巣鴨は、歩いていて安心感のある街です。

新宿や渋谷のような強い刺激はないけれど、街全体にやさしさがある。

こういう街が山手線の中にあるのも、東京の面白さです。


17. 大塚駅 19.81km:10年前とはかなり変わった街

巣鴨から大塚へ。

距離は19.81km。

大塚駅に着きました。

大塚駅は、10年前くらいと比べるとかなり綺麗になった印象があります。

昔は、もう少し近寄りがたい街というイメージがありました。

でも今は駅前も整っていて、かなり歩きやすい雰囲気になっています。

大塚は、山手線の中でも独特の良さがある駅です。

大きすぎない。

でも飲食店も多い。

都電荒川線の雰囲気もある。

都会なのに少しローカル感がある。

こういう駅って、歩くと好きになります。


18. 池袋駅 21.60km:昔はよく来ていた街

大塚から池袋へ。

距離は21.60km。

ついに池袋です。

昔は池袋にもよく来ていました。

でも最近は全然来ていません。

池袋もかなり変わっていると思うので、また今度ゆっくり遊びに来たいです。

池袋は、山手線一周ウォーキングの中でもかなり大きなチェックポイントです。

人も多いし、駅も大きいし、街のエネルギーも強い。

ここまで来ると、だいぶ歩いた感が出てきます。

ただし、まだ終わりではありません。

むしろここから新宿、渋谷、恵比寿、目黒、五反田、大崎、品川と続いていくので、西側の大きな山場はここからです。


19. 目白駅 23.20km:少し疲れてくる距離

池袋から目白へ。

距離は23.20km。

このあたりになると、少し疲れてきます。

私はウルトラウォーカーではありますが、それでも20kmを超えてくると身体はちゃんと反応します。

「お、今日は長いやつだな」と足が気づいてくる感じです。

来月の東京エクストリームウォーク100で考えると、23kmくらいはようやく第1チェックポイントに来たくらいの距離。

そう考えると、100kmって本当に長いです。

山手線一周でも十分長いのに、これをあと何倍も歩くわけですからね。

そして、ここで大事なのがコーラ。

ロングウォークにおけるコーラは本当に重要です。

カフェインと糖分を一気に取れるので、ウルトラ大会御用達。

疲れてきた身体に、分かりやすく効きます。

もちろん飲みすぎは注意ですが、ここぞという時のコーラは本当にありがたいです。


20. 高田馬場駅 24.38km:学生街と茶道会館の記憶

目白から高田馬場へ。

距離は24.38km。

高田馬場、早稲田の駅です。

学生街らしい雰囲気がありつつ、駅前はいつも人が多い。

そして、学生ローンのお店も移転していました。

街は少しずつ変わっていきますね。

最近だと、お茶のイベントでこのあたりからタクシーに乗って茶道会館に行ったりすることもあります。

山手線一周をしていると、一つの駅にいくつもの記憶が重なっていることに気づきます。

学生街としての高田馬場。

お茶のイベントに向かう高田馬場。

ロングウォーク中の通過点としての高田馬場。

同じ駅なのに、見え方がその時々で変わります。


21. 新大久保駅 25.85km:韓国だけじゃなくスパイスの街

高田馬場から新大久保へ。

距離は25.85km。

新大久保というと、韓国っぽい街というイメージが強いですよね。

実際、韓国料理、韓国コスメ、韓国アイドル関連のお店がたくさんあります。

でも個人的には、裏通りのスパイス屋さんがすごく面白い街だと思っています。

ここには、一条もんこさんのカレー教室で教えていただいたスパイス屋さんがあります。

それを思い出したら、久々にもんこさんのカレーレッスンに行きたくなってきました。

ロングウォーク中なのに、気持ちはカレーへ。

こういうところが自分らしいです。

山手線一周ウォーキングは、駅ごとに食べ物の記憶も出てくるので危険です。

歩いているのに、ずっと何か食べたくなります。


22. 新宿駅 26.94km:大工事中で道が分かりづらい

新大久保から新宿へ。

距離は26.94km。

ついに新宿です。

新宿駅周辺は、久しぶりに歩くとやっぱり大工事中。

小田急の建て替えなどもあって、また道が分かりづらくなっています。

新宿は本当に巨大です。

駅も巨大。

人も多い。

工事も多い。

出口も多い。

少し歩くだけで、自分がどこにいるのか分からなくなりそうになります。

山手線一周ウォーキング中の新宿は、体力的にも精神的にも少し消耗します。

人が多いところを歩くのは、普通の道を歩くより疲れます。

ペースも乱れるし、信号も多いし、気を使う。

そしてこのあたりで、そろそろお腹が空いてきました。

頭の中はカレーです。


23. 代々木駅 28.07km:よく知っているエリアに入ってきた

新宿から代々木へ。

距離は28.07km。

少しずつ、よく知っているエリアに入ってきました。

新宿の大混雑を抜けて、代々木に来ると少し落ち着きます。

距離としてはもう28km。

一般的なおさんぽとしては十分すぎるほど歩いています。

ただ、山手線一周としてはまだ終盤に入ったばかり。

ここから原宿、渋谷、恵比寿、目黒、五反田、大崎、品川へと進んでいきます。

次の原宿あたりで少し休憩しようと思っていました。

でも、実際には明治神宮の中を抜けるルートが気持ちよくて、もう少し先まで進むことになります。


24. 原宿駅 29.71km:明治神宮の中を抜けるリフレッシュルート

代々木から原宿へ。

距離は29.71km。

原宿に到着です。

今回は、明治神宮の中を抜けてきました。

いつもは竹下通りの方から向かうことが多いのですが、たまには明治神宮側を通るのもいいですね。

これがかなりリフレッシュになりました。

原宿周辺は人が多くて疲れやすい場所でもありますが、明治神宮の中に入ると空気が変わります。

木々があって、道が広くて、少し静かで、東京のど真ん中とは思えない落ち着きがあります。

ロングウォーク中は、こういうルート選びが大事です。

少しでも気分が変わる道を選ぶ。

人混みを避ける。

緑のある場所を通る。

それだけで、体感の疲れがかなり変わります。

明治神宮抜け道、かなり良かったです。


25. 渋谷駅 31.11km:人が多くて歩きづらい

原宿から渋谷へ。

距離は31.11km。

ついに30kmを超えました。

そして渋谷です。

渋谷は、やっぱり人が多い。

歩きづらい。

ロングウォーク中の渋谷は、なかなか大変です。

普段ならにぎやかで楽しい街なのですが、30km歩いた足で通過する渋谷は、ちょっとした難所になります。

でも、ここを抜ければ、あとはだいたい道が空いているはず。

そう思って、もうちょっと頑張ります。

渋谷を抜けると、恵比寿、目黒方面へ。

街の雰囲気も少し落ち着いてきます。

山手線一周ウォーキングの終盤が、いよいよ見えてきました。


26. 恵比寿駅 32.94km:楽天モバイルMNO立ち上げの思い出

渋谷から恵比寿へ。

距離は32.94km。

恵比寿駅前は、楽天モバイルMNO立ち上げメンバーにとっては想い入れのある街です。

MNO1号店は閉店して、今はドコモショップになっていました。

でも、この店をフラッグシップにして、いろいろ店舗デザインを考えたり、FUT、つまりエンドユーザートライアルをやったのもこの地からでした。

懐かしいです。

街を歩くと、仕事の記憶もよみがえります。

あの頃は、楽天モバイルのMNO立ち上げに向けて、本当にいろいろなことがありました。

今となっては当たり前のように見えるサービスも、立ち上げの頃は一つひとつ手探り。

店舗の見せ方、導線、案内、ユーザー体験。

いろんなことを考えていた記憶があります。

恵比寿は、私にとってただのおしゃれな街ではなく、楽天モバイルの思い出が詰まった場所でもあります。


27. 目黒駅 34.72km:さんま祭りと雅叙園の記憶

恵比寿から目黒へ。

距離は34.72km。

目黒に到着です。

目黒といえば、昔はさんま祭りと雅叙園のイメージでした。

ただ、雅叙園はなくなってしまいましたね。

街の雰囲気も、これから少しずつ変わっていくのかなと思っています。

目黒は、駅前に坂もあり、歩いていると意外と足にきます。

ここまで30km以上歩いているので、ちょっとした坂や信号待ちも負担になります。

終盤は、距離そのものよりも、細かいアップダウンや足裏のダメージが効いてきます。

それでも、ここまで来ればゴールはかなり近い。

あと少しです。


28. 五反田駅 36.00km:東京エクストリームウォークならまだ序盤

目黒から五反田へ。

距離は36.00km。

五反田に着きました。

36kmというと、普通に考えればかなり歩いています。

でも、東京エクストリームウォーク100で考えると、第2チェックポイントくらいの序盤です。

つまり、100kmウォークではまだまだ今からが本番。

これ、本当におかしい世界です。

36km歩いて「まだ序盤」と言われる世界。

でも、そういうイベントに向けた練習としては、山手線一周はちょうどいいんですよね。

距離もあり、信号もあり、街中の歩きにくさもあり、補給ポイントもあり、メンタルの波もある。

100km本番に向けて、自分の足や装備の状態を確認するにはかなり良い練習になります。

この時点で、投稿上は「あれ?次、大崎で全駅タッチは最後のはず。どっか一駅分投稿飛ばしてる?」となっています。

こういう現地での混乱も、ロングウォークあるあるです。

歩いていると、だんだん駅数や距離の感覚が怪しくなってきます。


29. 大崎駅付近 37.02km:全駅タッチは完了、でも一駅足りない気がする

五反田から大崎方面へ。

投稿上では「29.五反田駅 37.02km」となっていましたが、内容としては大崎駅の話。

ここで、いったん全駅タッチは完了。

あとは輪っかをつなげるために品川駅へ戻ります。

ただ、やっぱり一駅足りない気がする。

後でゆっくり確認してみよう、もしかしたら日暮里と西日暮里を混ぜちゃったかもしれない。

このゆるさも含めて、山手線一周ゲームです。

完璧に管理されたイベントではなく、自分で歩いて、自分で記録して、自分で間違えて、自分で笑う。

それくらいがちょうどいいです。

そして大崎駅では、コナンのスタンプラリーでものすごい列ができていました。

ロングウォーク中に、こういうイベントの列に出会うのも面白いですね。

街は常に誰かの目的地になっていて、自分はその中を横切っている。

大崎では、いつか行ってみたいイワシ料理のお店も気になりました。

山手線一周中に「今度ここ行こう」がどんどん増えていくのも、街歩きの良さです。


30. 品川駅 38.66km:輪っかをつないでゴール

大崎から品川へ。

最後に輪っかをつなげるために品川駅へ戻ります。

距離は38.66kmくらい。

最近、コースをしっかり無駄なく歩けるようになってきたこと。

そして最後を山登りコースにしたこと。

その影響なのか、今回は39km弱で終了しました。

山手線一周というと、だいたい40km前後のイメージですが、ルート取りによって少し変わります。

今回は38.66km。

少し短い気もしますが、しっかり歩いたことには変わりありません。

とりあえず全駅タッチは完了。

輪っかもつながりました。

ということで、あとはお風呂です。

ロングウォークの後のお風呂は、本当に最高です。


山手線一周ゲーム結果:38.66km、7時間55分58秒

今回の山手線一周ゲームの結果はこちら。

  • イベント名:山手線一周ゲーム 202604
  • 距離:38.66km
  • 時間:7時間55分58秒
  • 実施日:2026年4月29日
  • 目的:東京エクストリームウォーク100に向けた練習

久しぶりにロングしたにしては、良かったんじゃないかなと思います。

ただ、少しGarminの調子がおかしいのが気になりました。

距離が短く出ている気もするので、そのあたりは今後も確認したいところです。

とはいえ、来月の東京エクストリームウォーク100本番も、無理せず頑張ろうと思います。

100kmは本当に長いです。

気合いだけでどうにかなる距離ではありません。

足、胃腸、睡眠、補給、装備、天気、メンタル。

全部が関係してきます。

今回の山手線一周は、その確認としてもかなり良い練習になりました。


運動の後はケア。新馬場・天神湯へ

山手線一周を終えた後は、新馬場に戻って天神湯さんへ。

運動の後は、ケアも兼ねてお風呂です。

ロングウォーク後のお風呂は、ただ気持ちいいだけではありません。

身体のチェックにもなります。

どこか痛めていないか。

足裏に豆ができていないか。

爪は大丈夫か。

膝や足首に違和感はないか。

股関節や腰に変な張りはないか。

何気にこの作業が漏れると大変です。

ロングウォークは、歩いている最中よりも、終わった後のケアが大事だったりします。

その場ではアドレナリンで気づかない痛みも、落ち着くと出てくることがあります。

特に100kmイベント前の練習では、「どこが痛くなったか」をちゃんと把握しておくことが大事です。

痛みが出た場所は、本番でも出る可能性が高いからです。

お風呂に入って、身体を温めて、足を確認して、今日のダメージを把握する。

ここまでがロングウォークです。


今回のシューズはHOKA Bondi 9

今回はシューズレビューも兼ねて、HOKAのBondi 9で歩きました。

HOKAといえば、クッション性の高いシューズで有名です。

Bondiシリーズは、その中でも柔らかい系の代表格。

今回履いたBondi 9も、柔らかさと包み込まれる感じはさすがHOKAでした。

足を入れた瞬間の安心感はあります。

クッションも厚く、足裏への当たりも柔らかい。

ただ、今回38km以上歩いてみて、個人的には少し推進力が少ないように感じました。

柔らかさはあるけれど、前に転がる感じが少なめ。

100km歩くとなると、これは少し疲れるかもしれません。

もちろん、これは靴が悪いという話ではありません。

あくまで相性です。

靴は本当に、人によって合う合わないがあります。

私の場合、右足の指先にいつも出がちな肉刺は今回は出ませんでした。

その意味では良かったです。

一方で、左足親指の外側に大きめの肉刺が爆誕しました。

これはなかなか痛い。

100km歩くなら、今のサイズだと少し厳しそうです。

結論としては、

やっぱり自分には、いつものインヴィンシブルかなぁ。

という感じでした。

ロングウォークの靴選びは、良い悪いではなく相性。

スペックだけでは分かりません。

実際に長い距離を歩いてみないと、足との相性は分からない。

今回の山手線一周は、その確認としてもかなり有益でした。


山手線一周ウォーキングで感じたこと

今回あらためて感じたのは、山手線一周ウォーキングは本当に楽しいということです。

東京を一日でぐるっと歩くと、街の変化がよく分かります。

浜松町、新橋、有楽町、東京、神田、秋葉原、御徒町、上野。

ここまでは、ビジネス街、観光地、電気街、下町感が混ざる東側のルート。

鶯谷、西日暮里、田端、駒込、巣鴨、大塚、池袋。

このあたりは、下町、住宅街、商店街、大きなターミナルが続く北側のルート。

目白、高田馬場、新大久保、新宿、代々木、原宿、渋谷。

ここは、学生街、多国籍な街、巨大ターミナル、観光地、若者の街が連続する西側のルート。

そして恵比寿、目黒、五反田、大崎、品川。

最後は、少し落ち着いた都会感と、仕事の記憶と、坂道と、ゴールの達成感。

山手線は電車で乗るとただの移動手段ですが、歩くと東京そのものです。

駅ごとに思い出があり、街ごとに雰囲気があり、歩くたびに発見があります。

そして何より、自分の足で一周する達成感があります。

38.66km。

数字で見ると、なかなかの距離です。

でも、駅を一つずつつないでいくと、不思議と歩けてしまいます。

「次の駅まで」 「あと一駅」 「ここまで来たらもう少し」

その積み重ねで、気づけば一周している。

これが山手線一周ウォーキングの面白さです。


東京エクストリームウォーク100に向けて

今回の山手線一周は、来月の東京エクストリームウォーク100に向けた練習でもありました。

東京エクストリームウォーク100は、100kmを歩くイベントです。

今回の38.66kmでも十分長いのに、100km本番ではこの倍以上を歩くことになります。

しかも、夜も歩く。

眠気も来る。

足も痛くなる。

お腹も空く。

天気も関係する。

100kmウォークは、体力だけではなく、装備と補給とメンタルの総合戦です。

今回の練習で確認できたことは、いくつかあります。

まず、久しぶりのロングでも38km程度はしっかり歩けたこと。

これは良かったです。

次に、休憩を少なめにしても、ある程度は進めたこと。

雨予報があったので、今回はいつもの休憩ポイントを飛ばしながら歩きました。

ただし、本番では無理に休憩を削るのは危険です。

100kmは長いので、早め早めにケアすることが大事。

そして、シューズの相性。

Bondi 9は良い靴ですが、自分の足で100km行くなら少し不安が残りました。

ここは本番までにしっかり考えたいところです。


まとめ:山手線一周は、東京を味わう最高のおさんぽ

ということで、2026年4月29日に山手線を一周してきました。

結果は、

38.66km、7時間55分58秒。

久しぶりのロングウォークとしては、かなり良かったと思います。

山手線一周ウォーキングは、ただの距離稼ぎではありません。

東京の街を、自分の足で一つずつつないでいく遊びです。

駅ごとに思い出があり、街ごとに空気があり、途中でお腹が空き、足が痛くなり、でも写真を撮るとまた少し元気になる。

そんな一日でした。

東京駅のきれいさ。

神田の不思議な出口名。

秋葉原の昔の電気街の記憶。

御徒町のアートスポーツ。

上野動物園のプレーリードッグ。

西日暮里のひみつ堂。

駒込の六義園。

巣鴨のやさしさ。

池袋の変化。

目白で飲むコーラ。

新大久保のスパイス屋さん。

新宿の大工事。

明治神宮の抜け道。

渋谷の人混み。

恵比寿の楽天モバイルMNO立ち上げの記憶。

目黒のさんま祭りと雅叙園。

五反田から大崎、そして品川へのラスト。

全部まとめて、山手線一周ウォーキングです。

やっぱり、おさんぽは楽しい。

そして、山手線一周は何度やっても面白い。

来月の東京エクストリームウォーク100本番も、無理せず、でも楽しく、しっかり歩いていこうと思います。

また練習で歩けばいい。

そんな感じで、これからもゆるく長く歩いていきます。

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