PR・執筆者について:この記事は楽天社員のあすぱらが、個人の立場で公開情報を整理しています。楽天グループの公式見解ではありません。
こんにちは、あすぱらです。旅行の予約って、日程とホテルを決めたところでひと仕事終わった気分になりますよね。でも、楽天モバイルをすでに使っている方は、予約確定の前にもうひとつだけ。楽天トラベルの契約者向け特典を確認しておくと、使えるものを見落としにくくなります。
ただし、「モバイル契約者だから、旅行は何でも自動で優遇」という仕組みではありません。国内宿泊、初めて使うサービス、高速バスでは条件が別です。今回は2026年10月6日に確認した公式情報をもとに、予約前の順番と間違えやすい点をまとめます。時刻は日本時間です。
まず結論。見るのは「宿泊」「初回利用」「バス」の3つ
- 国内のホテル・旅館を予約するなら、契約者向けの国内宿泊ポイント特典
- 楽天トラベル内で初めて使うサービスがあるなら、サービス別の初回利用キャンペーン
- 高速バスに乗るなら、契約者限定クーポンの条件と利用可能状況
予定している旅行に合うものだけ確認すれば大丈夫です。特典に合わせて不要な移動や宿泊を増やすより、もともとの予定で使えるものを拾う。このくらいの距離感がちょうどいいと思います。

国内宿泊は合計2倍。必ずエントリーしてから予約
契約者向け国内宿泊特典は、通常1%に追加1%を合わせた合計2倍です。「いつものポイントに2倍分が丸ごと追加」という意味ではないので、ここは落ち着いて確認しましょう。
対象は「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」を利用している方など。予約日時点で対象プランの利用開始が必要で、公式案内には利用開始から3~4日後より対象と記載されています。契約直後の方は、予約画面に進む前に対象判定を確認してください。国内宿泊の契約者向け特典・公式条件
| 確認項目 | 今回の条件 |
|---|---|
| エントリー・予約期間 | 2026年9月30日10:00~10月30日9:59 |
| 宿泊期間 | 9月30日チェックイン~12月31日チェックアウト。両日とも対象期間内 |
| サービス | 国内宿泊。日帰り・デイユース、航空券+宿やJR+宿の国内楽パックは対象外 |
| 最低利用金額 | 1予約につき税込10,000円以上 |
| 追加分の上限 | 1予約番号あたり1,000ポイント |
いちばん大事なのは、予約前のエントリーです。予約を済ませてから気づいても、このキャンペーンでは対象になりません。エントリーした楽天ID、予約する楽天ID、モバイルに登録している楽天IDもそろえる必要があります。
「あとでまとめてエントリーしよう」は、旅行予約では置いておきましょう。公式ページで対象条件を読み、エントリー完了を確認してから予約する。少し地味ですが、いちばん確実な手順です。エラーが出たときも、ボタンを押しただけで完了と判断せず、エントリー履歴を確認してください。

税込10,000円の判定と、ポイント計算は別
ここは少しややこしいのですが、分けて考えると簡単です。
- 参加条件の10,000円:税込で、クーポン割引前・ポイント利用前の金額
- 追加ポイントの計算:楽天トラベル上で成立した税抜料金が基準。クーポン割引後・ポイント利用前
たとえば、クーポンを使う前の宿泊料金が条件を満たしていても、割引後のポイント計算対象額は小さくなります。予約画面に見える税込支払額へ、そのまま追加1%を掛ければよいとは限りません。ポイントはおまけとして考え、まずは割引後にいくら支払うのかを見ておくと、比較がぶれにくいです。

ポイントが届くのは宿泊後
追加分は通常ポイントとして、チェックアウトから10日後頃に還元される案内です。予約しただけでは完了ではなく、実際の宿泊が必要。キャンセル、無断不泊、期間外への予約変更などは対象外になります。他のキャンペーンと重なる場合も、必ず全部が加算されるとは限りません。
「初めて利用」はサービスごとの判定
楽天トラベルを以前使ったことがあっても、今度使うサービスは初めて、ということがあります。ホテル予約の経験だけで、レンタカーやバスまで全部利用済みと決まるわけではありません。反対に、過去の楽パックにレンタカーを付けていた場合、レンタカーの初回扱いから外れることがあります。記憶だけで判断せず、利用履歴も見ておきたいところです。
サービス初めて利用キャンペーンでは、モバイル契約者向けに、対象サービスを初めて利用するごとに追加1,000ポイントの案内があります。6サービスすべてで条件を満たした場合の追加分が最大6,000ポイントです。1回ホテルを予約したら6,000ポイントもらえる、という話ではありません。
今回のエントリー・予約期間は9月30日10:00~10月30日9:59、旅行対象は9月30日~12月31日です。最低利用金額も、国内宿泊は1予約税込7,500円以上、レンタカーは税込5,000円以上、バスは税込3,000円以上など、サービスで異なります。航空券+宿、海外旅行、遊び・体験にもそれぞれ条件があります。
国内宿泊の追加特典は予約前エントリーが必要で、上で紹介した「国内宿泊2倍」とは最低金額や対象範囲も同じではありません。初回利用の国内宿泊追加特典には日帰り・デイユースを含む案内があります。似たページでも、条件をひとまとめにしないのがポイントです。
特典の受け取り方も異なり、初回サービス利用のモバイル追加分は国内宿泊が通常ポイント、それ以外は期間限定ポイントです。初回利用キャンペーンの旅行サービス側の特典は、2027年2月15日頃までの還元予定と案内されています。付与日や期限は、利用するサービスの詳細欄で確認してください。
あすぱらとしては、先に行き先と移動方法を決めて、その中に初めて使うサービスがあれば確認する順番がおすすめです。特典のために旅行を複雑にしてしまうと、予約管理のほうが大変になりますからね。
高速バスは500円引きクーポンも確認
高速バスの予定がある方は、公式クーポン一覧の契約者限定欄も見ておきましょう。確認時点では、税込5,000円以上の利用料金に使える500円OFFクーポンが掲載されています。
- 予約期間:2026年10月2日10:00~11月4日9:59
- 乗車期間:2026年10月2日~12月31日
- 対象:高速バス、全バス会社対象の案内
- 先着利用1,000枚、1会員1枚まで
「全バス会社対象」とあっても、すべての予約に無条件で使えるわけではありません。最低金額、乗車日、販売中のコースなどの条件があります。獲得しても予約確定前に利用上限へ達する場合があり、残数や利用可否は保証されません。予約手続きでクーポンが表示され、割引が反映していることを確認してください。
予約成立後にクーポンを付け足すことはできず、往復予約では片道のみ利用可能という注意事項もあります。帰りの便まで同じように割り引かれると思い込まず、明細を見ておくと安心です。
特典より先に、旅行全体の条件を比べよう
同じホテルでも食事の有無、部屋のタイプ、到着時刻、取消料が違えば、単純な金額比較はできません。バスも座席や発着地、所要時間を含めて選びたいですよね。ポイントやクーポンは、その条件がそろってから比較する材料です。

よくある質問
予約してから国内宿泊の特典にエントリーしても大丈夫?
今回の契約者向け国内宿泊ポイント特典は対象外です。予約前のエントリーを済ませてください。別のキャンペーンの順序ルールと混同しないようにしましょう。
宿泊者が家族でも対象になる?
国内宿泊ポイント特典の公式条件では、予約者と宿泊者が異なっても対象で、ポイントは予約者の楽天IDへ還元されます。ただし対象契約・予約条件などを満たす必要があります。
楽天市場のSPUと同じポイント?
この記事は旅行予約や旅行サービス利用に対する特典を紹介しています。楽天市場の買い物に適用するSPUとは、対象の利用先も条件も分けて確認してください。
まとめ:旅行の予定が決まったら、予約前にひと確認
すでに楽天モバイルを使っているなら、旅行予約前に公式特典ページを開く習慣があると便利です。国内宿泊はエントリーが先。初回利用はサービス別。バスクーポンは予約画面で割引まで確認。この3点を覚えておけば、確認する場所がかなり絞れます。
キャンペーンの条件・倍率・配布状況は変わることがあります。この記事を読んだあとも、最終判断は予約時の公式ページと予約内容で。無理のない予算で、楽しい旅行にしていきましょう。
買い物など、ほかの契約者特典も確認
楽天モバイル契約者特典まとめでは、買い物・本・雑誌・音楽も紹介しています。

