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東海道新幹線に“ファーストクラス”爆誕!Supreme Classは東京→品川だけでも乗れる?飛行機のファーストクラスとどっちが良さそう?

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東海道新幹線に“ファーストクラス”爆誕!Supreme Classは東京→品川だけでも乗れる?飛行機のファーストクラスとどっちが良さそう?

東海道・山陽新幹線に、ついに“新幹線のファーストクラス”みたいな座席が登場します。

その名も「Supreme Class(スプリームクラス)」。

グリーン車よりさらに上の最上級クラスで、個室タイプの「Cabin」と、半個室タイプの「Seat」が用意されるとのこと。

これはもう、名前の時点で強い。

スプリームですよ、スプリーム。

新幹線って、普通車でも十分速いし、グリーン車ならかなり快適です。

でも今回のSupreme Classは、単なる「グリーン車の上位版」というより、鍵付きの個室、専用Wi-Fi、専用タブレット、シートスピーカー、モバイルオーダーまである、かなり“移動そのものを楽しませにきた”座席です。

こうなると気になるのは、やっぱりここです。

  • 東京→品川とか、品川→新横浜みたいな超短距離でも乗れるの?
  • 1回だけ試すならいくら?
  • ご飯が出るって聞いたけど、お弁当なの?
  • 飛行機のファーストクラスと比べて、どっちが良さそう?

ということで、今回はSupreme Classをかなり現実目線で見ていきます。

公式情報はこちら

JR東海の公式情報はこちらです。

https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000045683.pdf

Supreme Class公式ページはこちらです。

Supreme Class | JR東海
東海道新幹線に「Supreme Class」誕生

EX予約のSupreme Class発売額はこちらです。

https://expy.jp/topics/pdf/%E3%80%90EX%E4%BA%88%E7%B4%84%E3%80%91Supreme%20Class%20%E7%99%BA%E5%A3%B2%E9%A1%8D%E4%B8%89%E8%A7%92%E8%A1%A8%20.pdf

スマートEXのSupreme Class発売額はこちらです。

https://smart-ex.jp/topics/pdf/%E3%80%90%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88EX%E3%80%91Supreme%20Class%20%E7%99%BA%E5%A3%B2%E9%A1%8D%E4%B8%89%E8%A7%92%E8%A1%A8%20.pdf

Supreme Classとは?

Supreme Classは、東海道・山陽新幹線に導入される新しい最上級クラスです。

ざっくり言うと、グリーン車よりさらに上。

これまで東海道新幹線の上位座席といえばグリーン車でしたが、そのさらに上に「個室・半個室」という新しい選択肢ができるイメージです。

しかも、対象は東海道・山陽新幹線。

つまり、東京〜名古屋〜京都〜新大阪〜岡山〜広島〜博多あたりの大動脈に、いよいよ“新幹線の上級個室”が本格投入されるわけです。

まず導入されるのは「Cabin」

Supreme Classには、2種類あります。

種類 内容 開始時期
Cabin 個室タイプ 2026年10月1日開始予定
Seat 半個室タイプ 2027年度中開始予定

先に始まるのは、完全個室タイプの「Cabin」です。

Cabinは7号車と10号車に用意されます。

車両 内容 利用人数
7号車 広めの個室。ソファあり 2名利用も可
10号車 1名用の個室 1名利用

7号車は2人でも使える広めの部屋。

10号車は1人用の個室。

ひとりで試すなら、基本的には10号車の1名用Cabinが本命になりそうです。

設備がかなり“飛行機の上級クラス”っぽい

Supreme Classの設備で面白いのは、単に座席が広いだけではないところです。

主な特徴はこんな感じ。

項目 内容
個室 鍵付きの扉あり
解錠 交通系ICカードやQRコードで解錠
座席 レッグレスト付きリクライニングシート
調整 タブレットで照明・空調・放送音量などを調整
通信 Supreme Class専用Wi-Fi
音響 デバイス接続可能なシートスピーカー
荷物 機内持ち込みサイズのスーツケース収納可
仕事 大型テーブルあり
充電 コンセント、USB充電ポートあり

この時点で、ただの座席ではなく「部屋」です。

特に、専用Wi-Fiと大型テーブルがあるのはかなり強い。

移動中に作業する人にとっては、グリーン車よりさらに集中しやすそうです。

ただ、個人的にいちばん刺さったのは、鍵付き個室というところ。

新幹線って便利なのですが、荷物やPCを広げているときの安心感はどうしても飛行機の上級クラスやラウンジには劣ります。

そこに鍵付き個室が来ると、かなり話が変わってきます。

で、東京→品川だけでも乗れるの?

ここが一番気になるところです。

結論から言うと、価格表上は東京→品川、品川→新横浜のような短距離区間にも金額が設定されています。

つまり、少なくとも料金体系としては“超短距離お試し”が見えている状態です。

では、いくらなのか。

通常期・のぞみ利用・大人1名あたりで見ると、こんな感じです。

東京→品川、品川→新横浜で試すといくら?

エクスプレス予約の場合

区間 7号車 Cabin 10号車 Cabin
東京→品川 13,270円 8,770円
品川→新横浜 13,510円 9,010円
東京→新横浜 13,600円 9,100円

スマートEXの場合

区間 7号車 Cabin 10号車 Cabin
東京→品川 13,350円 8,850円
品川→新横浜 13,590円 9,090円
東京→新横浜 13,680円 9,180円

うーん。

東京→品川、10号車で8,770円。

品川→新横浜、10号車で9,010円。

高い。

高いけど、思っていたより「ネタとして試せる」価格ではあります。

東京→品川で9,000円弱。

乗車時間は本当に一瞬です。

でも、これはもはや移動費ではなく、アトラクション代です。

東京ディズニーランドのチケットみたいな感覚で、「新幹線の最上級個室を試す体験」と考えると、1回くらいはやってみたくなる価格です。

私なら、東京→品川より品川→新横浜で試したい

もし自分が1回だけ試すなら、東京→品川よりも品川→新横浜にします。

理由は単純で、東京→品川は短すぎるからです。

ホームに並んで、乗って、個室のドアを開けて、座って、写真を撮って、タブレットを触って、えっもう品川?となる可能性が高いです。

もちろん、それはそれで面白い。

「日本一ぜいたくな山手線感覚」としてはアリです。

ただ、せっかくならもう少し乗っていたい。

品川→新横浜なら、まだ少しだけ体験時間があります。

それでも10分前後なので短いですが、東京→品川よりは「乗った感」が出そうです。

本音を言うと、ちゃんと体験するなら東京→名古屋くらいは欲しいです。

ただ、ネタとして1回だけ乗るなら、品川→新横浜の10号車Cabinがちょうど良い気がします。

ご飯は出るの?お弁当なの?

ここ、かなり誤解しやすいところです。

Supreme Classは“新幹線のファーストクラス”っぽいですが、飛行機のファーストクラスのように、最初から食事がドンと出てくるわけではなさそうです。

無料で用意されるのは、ウェルカムサービス。

内容は、お飲み物とお菓子です。

お一人様1回まで。

対象は、のぞみ号・ひかり号に乗車する場合です。

つまり、無料で出るのは「お弁当」ではなく、「飲み物+お菓子」というイメージです。

そして、別に有料のモバイルオーダーサービスがあります。

Supreme Classでは備え付けのタブレットから飲み物や軽食を注文でき、パーサーが席まで届けてくれる形です。

Supreme Class限定商品がちょっと気になる

有料のモバイルオーダーでは、Supreme Class限定商品も用意されるようです。

例として出ているのは、こんな商品です。

商品例 ジャンル
萬乗醸造 醸し人九平次 別誂 日本酒
高柳製茶 牧之原の雫茶プレミアム お茶
なかひら農場 フルーツスムージー ドリンク
山栄食品工業 北海道産ほたて貝柱 おつまみ

これ、けっこう良いですね。

個人的には、九平次とほたて貝柱の組み合わせが強そうです。

ただし、これはあくまで有料販売。

飛行機のファーストクラスのように「席に座ったら食事が出てくる」というより、上質な個室で、限定の車内販売を楽しめる、という理解が近そうです。

東京→品川だと、食事サービスは期待しすぎない方がよさそう

ここも大事です。

東京→品川や品川→新横浜のような短距離では、ウェルカムサービスやモバイルオーダーをゆっくり楽しめるかはかなり微妙です。

公式にも、列車の運行状況や利用区間などによっては、用意できない場合や待つ場合があるとされています。

そりゃそうです。

東京を出て、すぐ品川です。

パーサーさんが飲み物を持ってきた瞬間に到着する世界です。

なので、短距離お試しでは「食事を楽しむ」というより、「個室に入る」「鍵付きドアを体験する」「座席やタブレットを触る」「雰囲気を味わう」がメインになりそうです。

食事やモバイルオーダーまで楽しみたいなら、東京→名古屋、できれば東京→新大阪くらいが良さそうです。

飛行機のファーストクラスとどっちが良い?

ここは目的によります。

新幹線のSupreme Classと、飛行機のファーストクラス。

どっちが良いかを比べると、こんな感じです。

比較項目 Supreme Class 飛行機ファーストクラス
乗り降りの楽さ 強い 空港手続きがある
個室感 かなり強い 国内線だと個室ではない
食事 無料は飲み物+お菓子中心 食事提供あり
移動中の作業 かなり強そう 飛行時間次第
旅の特別感 新しい体験として強い 空の上の非日常感が強い
短距離お試し 可能そう 空港移動を考えると重い
コスパ 区間次第でネタ枠 路線・運賃次第

乗り降りの楽さで言えば、新幹線の圧勝です。

東京駅や品川駅からそのままホームに行って、乗って、降りるだけ。

保安検査もなければ、搭乗口までの長い移動もありません。

特に東京〜名古屋、東京〜新大阪の移動なら、空港に行く時間を考えると、新幹線の便利さはやっぱり強いです。

一方で、食事の満足度は飛行機のファーストクラスが強そうです。

JAL国内線ファーストクラスの場合、出発時間に合わせて食事が提供されます。

長距離路線ではトレーセット、短距離路線ではお弁当の設定があり、時期によって地域テーマのメニューも出ます。

2026年6〜7月は、島根や宮崎をテーマにしたメニューが案内されています。

島根和牛、のどぐろ、山陰のかに、赤てん、奥出雲椎茸、宮崎のチキン南蛮、チーズ饅頭。

これは普通に美味しそう。

食事だけで比べるなら、飛行機のファーストクラスの勝ちだと思います。

Supreme Classは“食事”より“個室体験”が本体かも

Supreme Classは、食事で飛行機のファーストクラスと真っ向勝負するというより、個室空間で勝負している感じがします。

鍵付き個室。

専用Wi-Fi。

大型テーブル。

照明・空調の個別調整。

シートスピーカー。

これは、食べるための席というより「移動中に自分の部屋を持つ」サービスです。

なので、使い方としてはこんな感じが良さそうです。

使い方 向いている度
仕事に集中する かなり向いている
周囲を気にせず休む かなり向いている
家族・友人と2人で特別移動 7号車なら良さそう
食事目当て 飛行機の方が強そう
短距離ネタ乗車 かなり面白い
ご褒美旅行 かなりアリ

特に、東京→新大阪で仕事をしたい人にはかなり刺さりそうです。

グリーン車でも作業はできますが、隣に誰が座るかは運です。

Supreme Classなら、個室。

これは大きいです。

ただし、価格はかなり強い

主な区間の価格を見ると、かなり高級です。

EX予約の場合

区間 7号車 Cabin 10号車 Cabin
東京→名古屋 46,840円 32,440円
東京→新大阪 60,500円 42,100円
東京→岡山 74,090円 51,490円
東京→広島 86,240円 59,640円
東京→博多 90,220円 63,620円

東京→新大阪で10号車42,100円。

7号車だと60,500円。

これはもう、完全にご褒美価格です。

普通の移動ではなく、「今日は移動時間ごと楽しむ日」と決めて乗るものですね。

でも逆に、東京→品川や品川→新横浜の短距離なら、9,000円前後で体験できます。

これを高いと見るか、1回の体験として面白いと見るか。

私は、正直ちょっと試してみたいです。

1回だけ乗るならどの区間が良い?

個人的なおすすめは、目的別にこんな感じです。

目的 おすすめ区間
とにかく最安級で体験 東京→品川
少しだけ乗った感もほしい 品川→新横浜
設備をちゃんと触りたい 東京→名古屋
食事・モバイルオーダーも楽しみたい 東京→新大阪以上
ブログ・動画ネタ 東京→品川 or 品川→新横浜
本気のご褒美移動 東京→新大阪、東京→広島、東京→博多

ネタとして一番おいしいのは、東京→品川だと思います。

「新幹線の最上級個室に、たった数分だけ乗る」という馬鹿馬鹿しさが最高です。

ただ、ちゃんと体験したいなら品川→新横浜。

そして本当に味わうなら、東京→名古屋以上。

この3段階ですね。

飛行機とどっちが美味しそう?

これは、食べ物だけなら飛行機です。

JAL国内線ファーストクラスの食事は、ちゃんと“機内食”として設計されています。

短距離路線でもお弁当があり、長距離路線ではトレーセット。

時期ごとに地域テーマも変わります。

島根和牛、のどぐろ、山陰のかに、宮崎のチキン南蛮、チーズ饅頭。

このあたりを見ると、食事としての満足度はかなり高そうです。

一方で、Supreme Classは無料サービスだけだと飲み物とお菓子。

有料の限定商品は面白そうですが、「ご飯を食べるぞ」というより、「良い空間で良いものをつまむぞ」という感じです。

なので結論。

食事なら飛行機。

空間ならSupreme Class。

乗り降りの楽さなら新幹線。

ネタとして試すならSupreme Class。

この棲み分けがしっくりきます。

まとめ:東京→品川でも乗れるなら、1回は試したい

Supreme Classは、かなり面白い新サービスです。

グリーン車の上に、ついに個室・半個室の最上級クラスが入ってくる。

これは新幹線の移動体験として、けっこう大きな変化だと思います。

ポイントをまとめると、こんな感じです。

項目 内容
名称 Supreme Class
開始 Cabinは2026年10月1日予定
発売 2026年9月15日5:30から
予約 エクスプレス予約・スマートEX
種類 個室Cabin、半個室Seat
Seat開始 2027年度中予定
食事 無料は飲み物+お菓子。有料モバイルオーダーあり
東京→品川 10号車なら約9,000円弱
品川→新横浜 10号車なら約9,000円前後
おすすめ 1回だけなら品川→新横浜、ちゃんと味わうなら東京→名古屋以上

個人的には、東京→品川の数分間だけ乗るのもかなり惹かれます。

でも、せっかくなら品川→新横浜くらいで、ドアを開けて、座って、タブレットを触って、写真を撮って、「はい到着!」くらいの体験をしてみたいです。

ただし、食事まで楽しむなら短距離は厳しそう。

その場合は東京→名古屋、できれば東京→新大阪。

飛行機のファーストクラスみたいな食事を期待すると少し違いますが、新幹線の個室空間としてはかなりワクワクします。

移動そのものが目的になる新幹線。

これは一度、乗ってみたいですね。

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