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【東横INNって実はすごい】IHGアンバサダーの私が、1人旅では結局「東横イン」に戻ってきてしまう理由

東横インって実はすごい! 旅行

【東横INNって実はすごい】IHGアンバサダーの私が、1人旅では結局「東横イン」に戻ってきてしまう理由

飛行機界隈にいると、必然的に周りにクレジットカード界隈とかホテル界隈の人も多くなる。

特にお盆とか年末年始とか、みんなが旅行に行く時期になるとXのタイムラインがすごい。

「マリオットに泊まりました!」

「ヒルトンです!」

「ラウンジでカクテルタイム!」

「スイートにアップグレードされました!」

みたいな投稿がバンバン流れてくる。

いや、分かる。

高級ホテル楽しいよね。

私も一応IHGのアンバサダーにはなっているし、ホテルそのものを楽しむ旅行ももちろん好きです。

ただですね。

ここ最近、特に1人で出張とか旅行に行く時に思うようになったことがある。

私、東横インでよくない?

……いや。

「東横インでいい」じゃないな。

最近はむしろ、

「東横インがいい」

になってきた。

今年の頭くらいから急に東横INNの良さに気づいてしまい、気づけば各地で東横INNを探すようになっている。

ということで今回は、ホテル界隈のキラキラした投稿を横目に見ながら、なぜ私が1人旅では東横INNを選びがちなのか。

改めてちゃんと調べてみたら「いや、東横INNって思っていた以上にすごいホテルチェーンじゃん」となったので、まとめてみます。

東横INNって実はすごい!

  1. 「高級ホテル」と「東横INN」は、そもそも役割が違うと思う
  2. 私が一番好きなのは「全国どこに行っても、だいたい分かる」こと
  3. しかも2026年、ついに47都道府県全部に東横INNができた
  4. 東横INN、実は国内だけでも75,000室以上あるらしい
  5. 「駅前」にある確率が高いのも本当にありがたい
  6. そして東横INNといえば「朝食無料」
  7. 無料朝食なのに、今は3つのスタイルまである
  8. 小学生以下の添い寝が無料なのも、家族旅行ならかなり大きい
  9. そして私が東横INNで一番「これ強いな」と思っているのがキャンセル
  10. 最近ホテルが高いからこそ「早めに東横INNを確保」が強い
  11. 東横INNクラブカード、旅行が多いならかなり強い
  12. しかも公式予約自体が安い
  13. 会員は12カ月前から予約できる
  14. QRコードでセルフチェックインできるのも楽
  15. そして最近ちょっと面白いのが「ご当地GENKIバッジ」
  16. 私が東横INNを好きになった理由を一言で言うと「考えなくていい」
  17. 「豪華じゃない」は弱点ではなくて、商品設計なんだと思う
  18. ホテルに1万円追加するなら、その1万円で何する?という話
  19. もちろん東横INNにも弱点はある
  20. 東横INNが「全国ネットワークの基地ホテル」と言っている意味が最近分かった
  21. そして東横INNは40周年
  22. 結局、私はこれからも1人旅では東横INNを使うと思う
  23. 東横INNって、実はかなりすごい

「高級ホテル」と「東横INN」は、そもそも役割が違うと思う

最初に書いておきたいのですが、これは、

「高級ホテルなんていらない!東横イン最強!」

という話ではありません。

そもそも用途が違うと思っている。

例えば、

ホテルのプールに行きたい。

クラブラウンジを楽しみたい。

ホテルのレストランで食事したい。

部屋から景色を眺めたい。

記念日でゆっくりしたい。

こういう時はホテルそのものが旅行の目的の一部なので、当然いいホテルに泊まりたい。

一方で私の1人旅って、

朝早く飛行機に乗る。

空港に着いたら動き回る。

現地で飯を食う。

電車に乗る。

歩き回る。

ラウンジに行く。

夜遅くホテルに帰る。

寝る。

朝起きる。

朝飯食う。

また出かける。

……みたいな旅が結構多い。

こうなってくると、ホテルに求めているものって意外とシンプルなんですよね。

ちゃんと寝られる。

清潔。

Wi-Fiがある。

シャワーを浴びられる。

駅からそんなに遠くない。

朝ご飯がある。

そして、

値段が極端に高くない。

この条件をものすごく安定して満たしてくるのが東横INNなんですよ。

私が一番好きなのは「全国どこに行っても、だいたい分かる」こと

東横INNの何が安心かというと、初めて泊まる店舗なのに、

「ああ、たぶんこんな感じだよね」

がかなり分かること。

もちろん建物の年代や客室タイプによって違います。

最近リニューアルされたホテルや新しいホテルはデザインも変わっているので、本当に全室まったく同じというわけではありません。

ただ東横イン自身が現在、「全国ネットワークの基地ホテル」というブランドコンセプトを掲げていて、直営によって設備やサービス品質を標準化している。

これ、旅行が多い人にはかなり大きいと思う。

知らない街に行って、

知らないホテルに入って、

「コンセントどこだ?」

「照明これどうやって消すんだ?」

「冷蔵庫どこ?」

「パジャマある?」

「朝ご飯どこ?」

みたいに毎回ホテルの仕様を覚える必要がない。

東横INNに入ると、

「はいはい、だいたい分かります」

になる。

これがめちゃくちゃ楽。

豪華さとは真逆の価値かもしれないけど、頻繁に旅行する人ほど、この「予測できる」という価値は大きい気がする。

コンビニで知らない土地に行ってもセブン-イレブンを見つけた瞬間にちょっと安心する、みたいな感じに近い。

旅先なのに見慣れた東横INNの青い看板が見えると、

「あ、基地あった」

となる。

東横INNが自分たちを「基地ホテル」と言っているの、かなり的確だと思う。

しかも2026年、ついに47都道府県全部に東横INNができた

調べてみて、これは普通にびっくりした。

東横INNは2026年2月7日、東横INN高知のオープンによって、

全国47都道府県すべてへの出店を達成。

つまり今は本当に全都道府県に東横INNがある。

しかも2026年は東横INN創業40周年。

1号店は1986年に東京・蒲田にオープン。

ちなみに「東横」という名前は、蒲田が東京と横浜の間にあることから付けられたそうです。

これ知らなかった。

てっきり東急東横線的なものかと思っていたw

そこから40年で全国47都道府県。

さらに海外にも展開している。

韓国旅行に行くと東横INNを見かけることがあるけど、日本で慣れているホテルが海外にもあるというのも結構ありがたい。

特に韓国なんかは、

「今日はホテルで豪遊するぞ!」

ではなく、

「夜までソウルを歩き回って寝るだけ!」

みたいな旅行をすることも多いので、この安心感と相性がいい。

東横INN、実は国内だけでも75,000室以上あるらしい

さらに東横INNの企業サイトを見ると、全国47都道府県に展開していて、客室数は75,000室以上。

すご。

75,000室ですよ。

普段何気なく駅前で見かけている青い看板ですが、改めて数字にするとかなり巨大なホテルチェーン。

だから出張でも旅行でも、

「とりあえず東横インあるかな?」

と検索すると結構出てくる。

私みたいに飛行機に乗って全国をウロウロする人間との相性が良いのは当然なのかもしれない。

「駅前」にある確率が高いのも本当にありがたい

東横INNってホテル名を見ると、

「○○駅前」

「○○駅東口」

「○○駅西口」

「○○駅新幹線口」

みたいな名前がめちゃくちゃ多い。

全部のホテルが駅徒歩1分というわけではないので、そこは予約時にちゃんと確認した方がいい。

ただ、東横INNはもともと交通の要衝を意識して出店してきたホテルチェーンなので、駅や空港へのアクセスが便利な店舗がかなり多い。

これも私には重要。

私は基本的に旅先で車を使わないことも多いので、ホテルから駅まで20分とか歩きたくない。

特に、

朝6時台の電車。

朝一の飛行機。

夜遅く到着。

雨。

真冬。

真夏。

このへんになると「駅から徒歩3分」と「徒歩15分」の差がめちゃくちゃ大きくなる。

ホテルの部屋が5㎡広いことより、

駅まで10分近い方がありがたい。

私は完全にこっち。

そして東横INNといえば「朝食無料」

昔から東横インといえば、

「無料朝食があるホテル」

というイメージはあった。

ただ昔は、

おにぎり。

味噌汁。

パン。

ちょっとしたおかず。

みたいな、本当に簡単な朝食という印象だったんですよ。

実際、東横INNが無料朝食を始めたのは2000年。

当初はおにぎりと味噌汁、コーヒーからスタートしたらしい。

それが今はかなり進化している。

最近泊まると、

「あれ、思っていたより普通にちゃんと朝ご飯じゃん」

と思う店舗が多い。

東横INN自身も現在、朝食にかなり力を入れていて、地元の食材やご当地メニューを取り入れている。

これが結構楽しい。

北海道なら北海道っぽいもの。

九州なら九州っぽいもの。

ホテルによってカレーがあったり、ご当地のおかずがあったりする。

最近泊まった札幌の東横INNでも北海道産のお米があったり、カレーがあったり、小樽名物の塩辛があったり。

「全国同じ安心感」があるホテルなのに、朝食にはちょっとだけその土地らしさがある。

このバランスが結構好き。

無料朝食なのに、今は3つのスタイルまである

現在の東横INNの朝食は、店舗によって、

ビュッフェスタイル。

具だくさんおにぎりスタイル。

サンドイッチスタイル。

という複数の形式を展開しているそうです。

もちろん全部の店舗で全部選べるわけではない。

店舗ごとにスタイルが違う。

でもこれ面白いよね。

昔の、

「東横イン=無料のおにぎり」

というイメージから、かなり変わっている。

しかも朝食は客室へ持っていくこともできる。

朝のロビーが混雑している時とか、部屋でゆっくり食べたい時にはこれもありがたい。

私は旅行先の朝食って結構好きなので、

「今日は何があるかな」

くらいの気持ちで見に行く。

無料なので豪華ホテルの朝食ビュッフェと比較するものではないけれど、

ご飯。

味噌汁。

おかず。

コーヒー。

これが宿泊料金に含まれているだけで十分なんですよ。

朝から外に出て、

「朝ご飯どこ行く?」

をやらなくていい。

そのままホテルで食べて出発できる。

旅の時間効率という意味でも優秀。

小学生以下の添い寝が無料なのも、家族旅行ならかなり大きい

これは1人旅とは関係ないけど、調べていて結構強いと思ったサービス。

東横INNでは、

小学生以下の子どもが大人と同じベッドで添い寝する場合、子どもの宿泊料金が無料。

基本的には1ベッドにつき子ども1人まで。

さらに添い寝の子どもも無料朝食を利用できる。

これ、家族旅行だと相当大きいと思う。

最近ホテル代そのものが上がっているので、大人2人+子どもで泊まろうとすると結構な値段になることもある。

もちろん子ども用に別ベッドを使う場合などは条件が違うので、その辺は予約時に確認が必要。

それでも、

「小学生以下なら添い寝無料」

というのは、知らない人も意外と多い気がする。

そして私が東横INNで一番「これ強いな」と思っているのがキャンセル

これ。

旅行が多い人ほど分かると思う。

予定って変わるんですよ。

飛行機が欠航。

台風。

仕事。

出張日変更。

乗る便変更。

急に別の場所へ行く。

体調。

いろいろある。

ホテル予約で地味に怖いのがキャンセル料。

最近は安い料金ほど、

「キャンセル不可」

だったり、

「7日前から○%」

だったりすることも多い。

その点、東横INNの公式案内では、通常の予約なら、

宿泊当日の12時より前ならキャンセル料なし。

12時以降、または不泊の場合は宿泊料金の100%。

これ、めちゃくちゃ柔軟じゃない?

「来月この辺行くかもしれない」

という段階でも比較的予約しやすい。

もちろんパッケージ商品、団体、法人契約、他社予約サイト経由などは条件が異なる場合があるので、何でも無条件というわけではない。

でも公式サイトや公式アプリから普通にホテルを押さえている時、この柔軟性は旅行が多い人にはかなりありがたい。

飛行機好きって何カ月も前から航空券だけ押さえたりするので、

「とりあえずホテルも確保しておこう」

がやりやすいんですよね。

最近ホテルが高いからこそ「早めに東横INNを確保」が強い

もちろん東横INNもいつでも安いわけではありません。

ここ大事。

最近はホテル代自体がかなり上がっていて、東京、大阪、京都、札幌、福岡あたりは繁忙期になると普通に高い。

イベント。

ライブ。

連休。

お盆。

年末年始。

インバウンド需要。

こういうものが重なると、東横INNも普通に満室になる。

だから、

「東横INNなら当日でも5,000円!」

みたいな昔の感覚では考えない方がいい。

むしろ最近私が思っているのは、

安いうちに東横INNを押さえておく。

これ。

予定がある程度見えた段階で公式から予約。

その後予定が変わったら変更。

直前になってもっと条件のいいホテルがあれば考える。

当日昼12時までキャンセルできるという柔軟性があるからこそ、この使い方がしやすい。

東横INNクラブカード、旅行が多いならかなり強い

そして東横INNを何回も使うなら会員制度。

東横INNクラブカード。

2026年1月には会員800万人を突破したそうです。

800万人。

めちゃくちゃいるなw

現在は入会時に事務手数料1,500円、学生は1,000円。

年会費は無料。

そして会員になると、公式サイトまたは公式アプリからの予約で宿泊料金が5%OFF。

さらにポイントが貯まり、

10回宿泊でシングル1泊無料。

ポイントには有効期限もない。

これが強い。

ホテルのポイント制度って、

「年間○泊しないとステータスが……」

「来年までに使わないと……」

「ポイント単価を考えると……」

みたいになりがちなのですが、東横INNはかなり分かりやすい。

泊まる。

ポイント貯まる。

10回で1泊。

以上。

分かりやすい。

私こういうのでいいんですよw

しかも公式予約自体が安い

東横INNは公式サイト・公式アプリから予約すると公式サイト割が適用される。

さらに会員なら会員割引もある。

ホテル予約サイトのポイント還元を考えるケースもあるけど、東横INNについては一度公式料金を見た方がいいと思う。

特に何度も泊まる人なら、

会員5%OFF。

宿泊ポイント。

10回で無料宿泊。

という仕組みがあるので、長期的には公式予約との相性がいい。

ただし旅行予約サイト独自の大型キャンペーンやクーポンがある時は話が変わるので、その辺は普通に比較でいいと思う。

私はホテル予約って、

「○○経由が絶対正義」

とはあまり思っていない。

その時一番条件いいところ使えばいい。

ただ東横INNは公式のメリットがかなり明確なホテルチェーンだと思う。

会員は12カ月前から予約できる

これも地味だけど結構重要。

一般予約は9カ月前。

クラブカード会員などは12カ月前から予約可能。

つまりイベント遠征みたいに、

「この日は絶対ホテルが埋まる」

と分かっている時は会員の方が先に動ける。

ライブ。

大規模イベント。

花火大会。

スポーツ大会。

年末年始。

こういう日はホテルの価格以前に、

部屋そのものがなくなる。

特に最近は地方都市でもイベントがあると一気にホテルが埋まるので、早く予約できること自体がメリットになる。

QRコードでセルフチェックインできるのも楽

最近の東横INNはセルフチェックイン機がかなり普及している。

アプリや予約情報からQRコードを出して機械に読ませれば手続きできる。

これも好き。

ホテル到着。

長い説明。

住所を書く。

名前を書く。

鍵を受け取る。

ではなく、

ピッ。

操作。

カードキー。

部屋へ。

で終わる。

旅行で疲れている時はこういう「何も考えなくていい」が正義。

そして最近ちょっと面白いのが「ご当地GENKIバッジ」

2025年から全国の東横INNで「ご当地GENKIバッジ」というご当地バッジの販売も始まっている。

各ホテルごとにデザインが違って、その地域やホテルをモチーフにしている。

これがね。

こういうの好きな人には危険w

「せっかく泊まったから買おう」

「別の東横インにも違うのあるじゃん」

「こっちも欲しい」

東横イン巡り開始。

完全にスタンプラリー的なやつ。

ちなみにバッジは宿泊者以外でも購入できる一方、原則としてその店舗のバッジはその店舗で購入。

他店のものをまとめて買ったり、取り寄せたりすることはできない。

だからこそ集めたくなる。

ただし。

ここは期待させすぎないように書いておきます。

ご当地GENKIバッジ、人気で品切れしている店舗が結構あります。

実際、公式から再販・追加販売のお知らせが何度も出ているし、高知など販売個数を制限している店舗もある。

なので、

「泊まれば絶対買える!」

とは思わない方がいい。

あればラッキーくらいで。

欲しい人は各ホテルの公式ページに再入荷情報が出ていないか確認してから行くのがおすすめ。

私が東横INNを好きになった理由を一言で言うと「考えなくていい」

結局これなのかもしれない。

旅行って意外と判断することが多い。

何時の飛行機。

どの電車。

どこで食べる。

どこを見る。

何時に戻る。

明日はどこ。

荷物どうする。

天気どうなる。

その中でホテルまで毎回、

「ここはちゃんとしてるかな?」

「部屋どんな感じかな?」

「朝食あるかな?」

「駅遠くないかな?」

と調べるのは結構面倒。

東横INNなら、

もちろんホテルごとの差はあるけれど、

ある程度想像できる。

これがすごく楽。

知らない街に行くのに、ホテルだけは知っている。

この安心感。

「豪華じゃない」は弱点ではなくて、商品設計なんだと思う

東横INNに泊まって、

「部屋が豪華じゃない」

と言うのは簡単。

そりゃそう。

高級ホテルではないから。

大きなラウンジがあるわけでもない。

クラブラウンジでシャンパンが出るわけでもない。

巨大なプールがあるわけでもない。

ルームサービスでステーキを頼むホテルでもない。

でも、その代わり、

寝る場所がある。

デスクがある。

Wi-Fiがある。

風呂がある。

駅に近いホテルが多い。

無料朝食がある。

全国にある。

価格が比較的分かりやすい。

会員制度も分かりやすい。

この「旅行で本当に必要なところ」をかなり効率的に作っている。

だから出張だけじゃなく、私みたいに週末旅行を繰り返す人にも刺さるんだと思う。

ホテルに1万円追加するなら、その1万円で何する?という話

もちろん価値観の問題なのですが、1人旅の時に私は結構こう考える。

ホテルA 8,000円。

ホテルB 18,000円。

どちらも普通に寝られる。

じゃあ差額1万円で何ができる?

美味しいもの食べられる。

飛行機もう1回乗れるかもしれない。

新幹線代にできる。

現地で何か買える。

次の旅行代に回せる。

そう考えると、

「今回は東横INNでいいか」

ではなく、

「今回は東横INNがいいな」

になる。

ホテルを目的にした旅行なら18,000円の方を選べばいい。

街を目的にした旅行なら、その差額を街で使えばいい。

使い分けなんですよね。

もちろん東横INNにも弱点はある

ここまで褒めてきたけど、万能ではない。

繁忙期は普通に満室。

朝食会場が混むことがある。

チェックアウトは基本10時。

ホテルによって駅から少し離れていることもある。

設備や客室デザインも完全に同一ではない。

ご当地GENKIバッジも売り切れていることがある。

連泊時は現在、通常清掃が3日に1回で、それ以外はECOステイになる。

そして何より、ホテルそのものを楽しみたい旅行には当然別の選択肢もある。

だから私は、

「全部東横INNにしよう!」

とは思わない。

でも、

1人で全国を動き回る時の基地

として考えると、本当に完成度が高い。

東横INNが「全国ネットワークの基地ホテル」と言っている意味が最近分かった

昔の私は東横INNを、

「安いビジネスホテル」

くらいに思っていました。

でも最近は少し違う。

東横INNって、

移動する人のためのインフラに近いホテルなんじゃないか

と思う。

東京にもある。

北海道にもある。

九州にもある。

沖縄にもある。

2026年からはついに高知にもできて47都道府県全部。

海外にもある。

駅前に行くと青い看板。

中に入ればだいたい知っている部屋。

朝起きれば無料朝食。

また荷物を持って出発する。

確かにこれは、

「基地ホテル」

という言葉が一番合う。

そして東横INNは40周年

1986年に蒲田から始まった東横INN。

2000年に無料朝食スタート。

2011年には全客室無料Wi-Fi。

2014年には公式サイト予約の割引。

その後も新しい客室やセルフチェックイン、アプリなどを増やし、

2026年に創業40周年。

同じホテルに見えて、実は結構変わっている。

最近私が、

「あれ?東横インって意外と良くない?」

と思うようになったのも、この辺の変化があるのかもしれない。

昔の「出張族向けの安いホテル」というイメージだけで見ていると、結構もったいない気がする。

結局、私はこれからも1人旅では東横INNを使うと思う

飛行機界隈なので、これからもタイムラインにはきっと、

マリオット。

ヒルトン。

IHG。

スイート。

ラウンジ。

朝食5,000円。

みたいな投稿がたくさん流れてくると思う。

いいなー。

楽しそうだなー。

と思いつつ、

私は1人で旅行すると、

駅前の青い看板を探している気がするw

だって便利なんだもん。

部屋に入ればだいたい分かる。

朝食ある。

公式予約は柔軟。

会員なら安くなる。

ポイントも貯まる。

全国にある。

そして最近はご当地朝食とかバッジとか、ちょっとした「店舗ごとの違い」まで楽しめる。

昔は、

「東横インでいっか」

だった。

今は、

「東横イン空いてるかな?」

からホテル探しを始めることが増えました。

何気にこれ、自分でもびっくり。

ホテル好きが最終的に高級ホテルへ行くとは限らないんですよね。

色々泊まった結果、

「自分がホテルに何を求めているか」

が分かってくる。

私の場合、1人旅で求めていたのは豪華さより、

安心して旅の基地にできること。

だったようです。

東横INNって、実はかなりすごい

改めて調べてみると、

  • 2026年に全国47都道府県への出店を達成
  • 国内75,000室以上
  • 無料朝食、ご当地メニューあり
  • 小学生以下は条件を満たせば添い寝無料
  • 添い寝の子どもも朝食無料
  • 通常予約なら当日12時より前までキャンセル料なし
  • クラブカード会員は公式予約5%OFF
  • 10回宿泊でシングル1泊無料
  • 会員は12カ月前から予約可能
  • セルフチェックイン対応
  • ご当地GENKIバッジという謎の収集要素まである

こうして並べると、

そりゃ私みたいな人間と相性いいわ。

となる。

ただしGENKIバッジについては本当に売り切れている店舗もあるので、それだけを目的に遠征する時はご注意をw

高級ホテルには高級ホテルの良さ。

旅館には旅館の良さ。

カプセルホテルにはカプセルホテルの良さ。

そして東横INNには、

「どこへ行っても、旅を続けられる安心感」

がある。

旅行が多い人ほど、一度ちゃんと東横INNを使ってみると、

「あれ?これでよくない?」

から、

「これがいいじゃん」

になるかもしれません。

私はなりましたw

これからも全国をウロウロしながら、たぶんまた青い看板を見つけて泊まります。

そして朝起きて、

「今日の朝食なんだろ」

と見に行く。

東横INN。

泊まれば泊まるほど好きになるホテルというの、案外本当なのかもしれない。


※本記事のサービス・料金・会員特典・キャンセル条件等は2026年8月時点で確認した内容です。店舗、宿泊プラン、予約経路等によって条件が異なる場合がありますので、予約時には東横INN公式サイト・各ホテルページの最新情報をご確認ください。

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