AIRDOの新ステイタス「MILEAGE STARDOM」が発表!ベア・ドゥ好き&スープ好きにはかなり気になるマイル制度かも
AIRDOから、かなり気になる発表が出ました。
新しい会員ステイタスサービスの名称は、
「MILEAGE STARDOM(マイレージ スターダム)」
うん、名前が思ったよりかっこいい。
AIRDOって、個人的には大手航空会社のようなギラギラした上級会員制度というより、北海道に行くときにふわっと選びたくなる、あたたかい航空会社という印象があります。
白い機体。
北海道感のあるサービス。
機内で飲むスープ。
そして何より、あの白くてかわいいクマ。
そう、ベア・ドゥです。
私はこのベア・ドゥのぬいぐるみがかなり好きです。
さらに言うと、機内で飲むスープも好きです。AIRDOといえばスープ。あの「飛行機の中で飲むあったかいスープ」って、地上で飲むよりなぜか何倍もおいしく感じるんですよね。
今回の発表を最初に見たときは、
「AIRDOもついに本格的なステイタス制度をやるのか」
という驚きがありました。
ただ、内容を細かく見ていくと、単に上級会員制度を作ります、という話だけではなさそうです。
ポイント制度がマイル制度に変わる。
ステイタスに応じてボーナスマイルが付く。
家族でマイルを合算できる。
そして、AIRDO Online Marchéでもマイルが使える。
ここがかなり重要です。
つまり、飛行機に乗って貯めたマイルが、航空券だけではなく、ベア・ドゥやスープの世界にもつながっていく可能性があるということです。
これはちょっと楽しい。
公式URLはこちら
AIRDO公式リリースはこちらです。

今回発表された内容をざっくり整理
今回の発表内容を簡単にまとめると、主なポイントは以下です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 新サービス名 | MILEAGE STARDOM |
| 読み方 | マイレージ スターダム |
| 開始予定 | 2027年4月1日 |
| 対象 | My AIRDO会員 |
| ステイタス判定 | 1月1日〜12月31日に獲得したステイタスポイント |
| ステイタス区分 | Status 1 / Status 2 / Status 3 |
| ポイント制度変更 | 2026年9月29日からポイント積算がマイル積算へ |
| 既存AIRDOポイント | 1ポイント=4マイルで自動移行 |
| 新しい使い道 | 特典航空券に加え、AIRDO Online Marchéでも利用可能 |
| 家族合算 | AIRDOカード会員を中心に、2親等以内・最大5名で利用可能 |
これまでのMy AIRDOは、どちらかというと「AIRDOに乗る人が便利に使う会員サービス」という印象でした。
もちろんポイントを貯めて特典航空券に交換できる仕組みはありましたが、ANAやJALのような本格的なマイレージプログラムとは少し違う雰囲気でした。
それが今回、マイル制度に変わり、ステイタス制度も始まることで、かなり航空会社の会員制度らしくなってきます。
MILEAGE STARDOMのステイタス条件
新しいステイタスは3段階です。
| ステイタス | 必要ステイタスポイント | 主な内容 |
|---|---|---|
| Status 1 | 0〜99 | My AIRDO入会時に全員が獲得できるベースステイタス |
| Status 2 | 100〜249 | 搭乗ボーナスマイルなど |
| Status 3 | 250以上 | 搭乗ボーナスマイル、ラウンジ利用特典など |
通常の対象運賃では、搭乗1回につき10ステイタスポイント。
ダイナミックパッケージの場合は、搭乗1回につき5ステイタスポイントです。
ざっくり言うと、通常の対象運賃で乗る場合、
- Status 2:片道10回搭乗くらい
- Status 3:片道25回搭乗くらい
というイメージになります。
羽田ー札幌をよく使う人。
北海道出張が多い人。
帰省や旅行でAIRDOを選ぶことが多い人。
このあたりの人には、かなり現実的に狙える制度かもしれません。
逆に、年1〜2回の北海道旅行だけだと、Status 2以上は少し遠いです。
ただし、ここで大事なのは、ステイタスを狙わなくてもマイル制度そのものは使えるということです。
つまり、ライトユーザーにもメリットが残る設計になっているのが良いところ。
ポイントからマイルへ。ここが一番大きい
今回の発表で個人的に一番大きいと思ったのは、ステイタス名よりも、ポイント制度がマイル制度に変わることです。
現在のAIRDOポイントは、2026年9月29日からAIRDOマイルへ変更されます。
そして、現在持っているAIRDOポイントは、
1ポイント=4マイル
として自動的に移行される予定です。
ここはかなり大事です。
今ポイントを持っている人は、消えてしまうわけではなく、新しいマイルに変わります。
さらに、これまでのポイント制度では「航空券に交換する」という使い方が中心でしたが、新しいマイル制度ではAIRDO Online Marchéでも使えるようになります。
これ、かなり面白いです。
AIRDO Online Marchéでマイルが使えるのが熱い
AIRDO Online Marchéは、AIRDOの公式オンラインショップです。
AIRDOオリジナルグッズや、北海道らしい食品、スープ、雑貨などが買える場所です。
そして今回の新制度では、マイルをAIRDO Online Marchéで使えるようになります。
レートは、
2マイル=1円
つまり、
1マイル=0.5円相当
です。
特典航空券に使うのが一番おトクかどうかは、路線や必要マイル数、実際の航空券価格によって変わります。
ただ、マイルを航空券以外にも使えるというのは、心理的にかなり使いやすいです。
なぜなら、航空券に交換するにはある程度まとまったマイルが必要ですが、オンラインショップなら少額から使える可能性があるからです。
特に私のように、
- ベア・ドゥが好き
- AIRDOのスープが好き
- でも毎月AIRDOに乗るわけではない
という人にとっては、マイルの出口が増えるのはかなりうれしいです。
ベア・ドゥ好きとしては、ここが一番気になる
AIRDOの公式マスコットといえば、ベア・ドゥ。
白くて、シンプルで、やさしい顔をしたクマです。
あの子、なんなんでしょうね。
派手なキャラクターではないのに、妙に愛着が湧く。
AIRDOの飛行機に乗ったとき、機内や機体のどこかにベア・ドゥがいるだけで、ちょっと気分が良くなります。
公式プロフィールを見ると、ベア・ドゥは北海道出身の5歳のクマの男の子。
趣味は旅と写真。
好きな食べ物は、とうきび、りんご、牛乳。
性格はおっとりしているけれど、とってもアクティブ。
かわいい。
そしてAIRDO Online Marchéには、ベア・ドゥのぬいぐるみもあります。
特に気になるのが「AIRDO Online Marché店長ベア・ドゥ」。
価格は税込3,800円。
蝶ネクタイにエプロン、帽子をかぶった、完全におめかし仕様のベア・ドゥです。
サイズは座位約28cm、全長約40cm。
通常のベア・ドゥMサイズ相当とのことで、机の横やソファに置くにはちょうど良さそうなサイズ感です。
もしこの商品がマイル利用対象になった場合、2マイル=1円で計算すると、
3,800円相当 = 7,600マイル
という計算になります。
もちろん、実際にどの商品がマイル利用対象になるか、利用条件がどうなるかは今後の詳細発表を確認する必要があります。
ただ、妄想としてはかなり楽しいです。
「AIRDOに乗って貯めたマイルで、店長ベア・ドゥをお迎えする」
これ、かなり良くないですか。
北海道旅行の思い出が、ぬいぐるみとして家に残る感じ。
航空会社のマイルって、どうしても航空券に使わなきゃ、みたいな印象が強いですが、こういう使い道があると一気にかわいくなります。
スープ好きにもかなりうれしい
そしてもう一つ。
AIRDOといえばスープです。
飛行機の機内で飲むスープって、なぜあんなにおいしいのか。
地上で同じものを飲んでももちろんおいしいのですが、上空で紙コップから飲むと、なんだか特別感があります。
AIRDOの現在の機内無料ドリンクでは、ほたてスープが紹介されています。
北海道産ほたてのうま味を使ったスープで、北海道感がしっかりある一杯です。
これがまたおいしいんですよね。
あたたかくて、やさしくて、ちょっと塩気があって、飛行機の中で飲むと体にしみる。
特に朝便や、冬の北海道便で飲むスープはかなり良いです。
AIRDO Online Marchéでは、ほたてスープも販売されています。
価格は税込1,000円。
内容量は5g×8袋×2箱なので、合計16袋。
これもマイル利用対象になった場合、単純計算では、
1,000円相当 = 2,000マイル
です。
これはかなり現実的。
特典航空券まではマイルが貯まらなくても、スープなら手が届きやすい。
さらに、オニオンスープも販売されています。
こちらは税込500円。
北海道北見地方産のたまねぎを使ったオニオンスープで、玉ねぎのコクと旨みが詰まったタイプ。
こちらをマイルで考えると、
500円相当 = 1,000マイル
です。
マイルの出口として、これはかなり良い気がします。
航空券に交換するほどではない端数マイルを、スープやグッズに使えるなら、無駄なく楽しめます。
あごだしスープ好きとしても見逃せない
私はあごだし系のスープもかなり好きです。
あの魚介のうま味、でも重たすぎない感じ。
和風だしなのに、飛行機の中で飲むと妙に洋風スープよりしっくり来ることがあります。
AIRDOでは過去に、ソラシドエアとの共同企画で「アゴユズスープ」がAIRDO便でも提供されたことがあります。
長崎産のアゴと大分産ユズを使ったスープで、九州らしい味わい。
この企画は期間限定でしたが、AIRDOとソラシドエアが同じリージョナルプラスウイングスのグループとして連携していることを考えると、今後またこういうスープ企画があると嬉しいですね。
北海道のAIRDO。
九州のソラシドエア。
北と南のスープが機内で交差する感じ、すごく良いです。
個人的には、AIRDOのほたてスープ、オニオンスープ、ソラシドのアゴユズスープをセットにして、マイルで交換できるようになったらかなり嬉しいです。
「北海道と九州の空のスープセット」
みたいな感じで出してくれたら、普通に買いたい。
ステイタス別のボーナスマイルも見逃せない
新制度では、ステイタスに応じてボーナスマイルも付与されます。
Status 2は、搭乗マイルの80%。
Status 3は、搭乗マイルの120%。
さらに、AIRDOカード会員にもボーナスマイルがあります。
AIRDOカードのクラシックカードは30%。
ゴールドカードは50%。
12〜25歳の会員も30%のボーナスマイル対象です。
ただし、ボーナスマイルは複数条件に該当しても、優位な1種類のみが積算される仕組みです。
つまり、Status 3でAIRDOカードゴールドを持っているからといって、120%+50%で170%になるわけではありません。
ここは注意です。
とはいえ、Status 2で80%、Status 3で120%というのは、かなり分かりやすい上乗せです。
例えば、東京ー札幌のDOバリュー利用時は、搭乗マイルが383マイル。
Status 2なら、そこに80%分のボーナスが付きます。
383マイル+306マイル=689マイル
これくらい貯まると、何回か乗ればOnline Marchéでスープやグッズに使える水準が見えてきます。
特典航空券を狙うのももちろん良いですが、私はどうしても、
「このマイルでスープ何箱買えるかな」
「ベア・ドゥに届くかな」
という目線で見てしまいます。
特典航空券の必要マイル数
発表されている2026年9月29日〜10月24日のレギュラーシーズンでは、特典航空券に必要なマイル数は区間ごとに6,000〜8,000マイルです。
ざっくり整理すると以下です。
| 必要マイル数 | 主な区間 |
|---|---|
| 6,000マイル | 札幌ー仙台、函館ー名古屋 |
| 7,000マイル | 東京ー札幌、東京ー函館、札幌ー名古屋、札幌ー神戸 |
| 8,000マイル | 東京ー旭川、東京ー女満別、東京ー釧路、東京ー帯広、札幌ー福岡 |
東京ー札幌が7,000マイルというのは分かりやすいですね。
一方で、札幌ー福岡や東京ー女満別などは8,000マイル。
AIRDOらしい北海道路線に使いやすい設計です。
ここで面白いのは、特典航空券に必要なマイル数と、Online Marchéでの利用価値を比べられることです。
例えば、7,000マイルあれば、東京ー札幌の特典航空券に届く可能性があります。
一方で、Online Marchéのレートで考えると、7,000マイルは3,500円相当。
店長ベア・ドゥは3,800円なので、あと少しで届くくらい。
つまり、7,600マイルあれば店長ベア・ドゥ相当。
8,000マイルあれば、Online Marchéでは4,000円相当。
ここで悩むわけです。
北海道に飛ぶか。
ベア・ドゥをお迎えするか。
スープをまとめ買いするか。
なんという幸せな悩み。
家族合算ができるのもかなり良い
今回の新制度では、AIRDOカード会員を中心に、家族でマイルを合算できるファミリーマイルも導入されます。
条件は、AIRDOカード会員の親会員を中心に、2親等以内の家族で最大5名まで。
これもかなり便利です。
家族で北海道旅行に行く場合、1人1人のマイルは中途半端に残りがちです。
でも家族でまとめられるなら、特典航空券に交換しやすくなります。
また、航空券に届かない場合でも、Online Marchéでスープやグッズに使える可能性があります。
家族旅行のマイルで、帰宅後に北海道スープを買う。
これ、旅の余韻としてかなり良いです。
帰ってきてからAIRDOのスープを飲むと、
「ああ、また北海道行きたいな」
となるやつです。
誰にとってメリットが大きいのか
今回のMILEAGE STARDOMは、特に以下の人に向いていると思います。
| タイプ | メリット |
|---|---|
| 北海道出張が多い人 | Status 2、Status 3を現実的に狙える |
| 羽田ー札幌をよく使う人 | 搭乗マイル・ステイタスポイントが貯まりやすい |
| AIRDOカード会員 | ボーナスマイルやファミリーマイルの恩恵がある |
| 家族で北海道旅行に行く人 | 家族合算でマイルを使いやすい |
| ベア・ドゥ好き | Online Marchéでマイルを使える可能性が楽しい |
| スープ好き | 少額マイルの出口としてスープが魅力的 |
| ライトユーザー | 特典航空券に届かなくても使い道が増える |
個人的には、最後の3つがかなり大きいです。
航空会社のマイル制度って、どうしてもたくさん乗る人だけが得をするイメージがあります。
もちろん今回も、たくさん乗る人ほど有利です。
でも、AIRDOらしいなと思うのは、Online Marchéという出口があることです。
ベア・ドゥやスープにマイルを使えるかもしれない。
これだけで、制度の印象がかなり柔らかくなります。
上級会員制度なのに、ちゃんとAIRDOっぽい。
注意点もある
もちろん、まだ注意点もあります。
まず、各ステイタスで受けられるサービスの詳細は、今後順次公開予定です。
Status 3ではラウンジ利用特典などが示されていますが、対象空港や具体的な利用条件はまだすべて明らかになっているわけではありません。
また、Online Marchéでのマイル利用も「対象商品」に使えるという表現です。
つまり、すべての商品に必ず使えるとは限りません。
店長ベア・ドゥやスープに使えるのか、どの商品が対象になるのか、利用単位はどうなるのか、送料に使えるのかなどは、今後の詳細発表を待つ必要があります。
さらに、サービス開始日は予定なので、変更となる可能性もあります。
ここは慌てず、公式発表を追いかけたいところです。
個人的結論:これはAIRDOらしいマイル制度になりそう
今回の発表、最初は「AIRDOもついにステイタス制度か」と思いました。
でも細かく見ると、単なる上級会員制度ではなく、
- 飛行機に乗る
- マイルが貯まる
- ステイタスが上がる
- 家族で使える
- オンラインショップでも使える
- ベア・ドゥやスープの楽しみにもつながる
という、かなりAIRDOらしい制度になりそうです。
特に私は、ベア・ドゥのぬいぐるみが好きなので、Online Marchéでマイルが使えるようになるのはかなり気になります。
店長ベア・ドゥ、かわいすぎる。
そしてスープ。
ほたてスープもオニオンスープも良いし、過去にあったアゴユズスープのような企画もまた期待したい。
AIRDOに乗る理由って、単に北海道に行けるからだけではないんですよね。
あの機内の空気感。
北海道らしいサービス。
スープを飲んでほっとする時間。
ベア・ドゥを見つけたときの小さなうれしさ。
そういうものが積み重なって、またAIRDOに乗りたくなる。
今回のMILEAGE STARDOMは、その「また乗りたい」を少し強くしてくれる制度になるかもしれません。
マイルを貯めて北海道へ行くのも良し。
マイルでベア・ドゥをお迎えするのも良し。
マイルでスープを買って、家でAIRDO気分を楽しむのも良し。
個人的には、かなり楽しみな発表です。
まとめ
AIRDOの新ステイタスサービス「MILEAGE STARDOM」は、2027年4月1日から開始予定。
2026年9月29日からは、My AIRDOのポイント制度がマイル制度に変更されます。
既存ポイントは1ポイント=4マイルで移行。
搭乗マイルは区間距離と運賃に応じて貯まり、ステイタスやAIRDOカードなどに応じてボーナスマイルも付与されます。
さらに、マイルは特典航空券だけでなく、AIRDO Online Marchéでも利用可能に。
ここが本当に楽しみです。
ベア・ドゥ好き、スープ好きとしては、AIRDOのマイルが一気に身近になります。
上級会員を目指す人にとっても、ライトに北海道旅行を楽しむ人にとっても、今後の詳細発表は要チェック。
個人的にはまず、
- 店長ベア・ドゥがマイルでお迎えできるのか
- ほたてスープやオニオンスープに使えるのか
- アゴユズスープのような企画がまた復活するのか
このあたりを全力で見守りたいと思います。
AIRDO、これはかなり楽しみです。

