まじか!ANAダイヤならIHGのプラチナ!?
ただし、マイルストーンリワードがどうなるかは未確定
こんにちは、あすぱらです。
今日のニュース、これ見た瞬間に思わず声が出ました。
「えっ、ANAダイヤならIHGプラチナなの!?」
これは、ANA修行勢にも、ホテル好きにも、かなり大きい話です。
しかも今回は、ただの提携ニュースではなくて、
- ANA上級会員 → IHG上級会員への対応
- ANA国際線でIHGポイントもたまる
- ANAマイルとIHGポイントの相互交換
まで入っている、なかなか強めの発表でした。
ただし。
「じゃあマイルストーンリワードもウハウハなの?」 となると、そこはまだ慎重に見たほうがよさそうです。
今回は、確定していることと、まだ未確定なことを、表を使いながらわかりやすく整理していきます。
ANAとIHGの大型提携、これはちょっと見逃せません。ANAダイヤならIHGプラチナ、ダイヤ+MoreならIHGダイヤが見えてくる内容で、飛行機派にもホテル派にもかなり気になるニュースです。今回は確定していることと、まだ未確定なことを分けて整理してみます。
まず結論
今回のニュースをひとことで言うと、こんな感じです。
| 項目 | ざっくり結論 |
|---|---|
| ANAダイヤの扱い | IHGプラチナエリート相当になる見込み |
| ANAダイヤ+Moreの扱い | IHGダイヤモンドエリート相当になる見込み |
| ANAプラチナの扱い | IHGゴールドエリート相当 |
| ANAブロンズの扱い | IHGシルバーエリート相当 |
| 開始時期 | 2026年10月以降順次 |
| 条件 | 両プログラム加入+アカウント連携が必要 |
| 注意点 | ANAダイヤ/ダイヤ+Moreは2泊条件あり |
| 一番気になる点 | マイルストーンリワードの扱いはまだ不明 |
そもそも今回の発表って何?
ANAとIHGが、航空とホテルをまたぐ包括的ロイヤルティ提携を発表しました。
これまでANAとIHGは関係が深かったですが、今回はその関係をさらに進めて、
- ステータスの連携
- ポイント・マイルの連携
- フライト時のポイント二重取り
まで踏み込んできた、というのが今回の大きなポイントです。
今回の発表内容を表で整理するとこう
発表された主な内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ステータス連携 | ANA上級会員に対応するIHGステータスを提供 |
| ダブルディップ | 対象の海外発ANA国際線で、ANAマイル+IHGポイントを獲得可能 |
| 相互交換 | 既存のIHG→ANAに加え、新たにANA→IHGも可能に |
| 開始時期 | 2026年10月以降順次 |
| 前提条件 | AMCとIHG One Rewardsの両方に加入し、アカウント連携が必要 |
いちばん気になる「ANA会員 → IHG会員」の対応表
ここ、めちゃくちゃ大事です。
ANAステータスとIHGステータスの対応
| ANAマイレージクラブのステータス | 対応するIHG One Rewardsステータス |
|---|---|
| ダイヤモンド+More | ダイヤモンドエリート |
| ダイヤモンド | プラチナエリート |
| プラチナ | ゴールドエリート |
| ブロンズ | シルバーエリート |
これ、改めて見るとかなりインパクトありますよね。
特にANAダイヤ勢にとっては、
「飛行機で頑張って取ったステータスが、そのままホテル側にも効く」
という感じになるので、かなりうれしいやつです。
ただし大事な注意点あり
ここは見落とすと危険です。
上位2ランクには“2泊条件”あり
| 対象 | 注意点 |
|---|---|
| ANAダイヤモンド+More → IHGダイヤモンドエリート | 2泊の宿泊実績が必要 |
| ANAダイヤモンド → IHGプラチナエリート | 2泊の宿泊実績が必要 |
| ANAプラチナ → IHGゴールドエリート | 現時点の発表では上記注記なし |
| ANAブロンズ → IHGシルバーエリート | 現時点の発表では上記注記なし |
つまり、アカウント連携した瞬間に完全反映、とは限らないということです。
特にANAダイヤ勢は、 「お、IHGプラチナもらえるじゃん!」で終わらず、
“最低2泊必要” という条件もセットで覚えておいた方がよさそうです。
IHGプラチナって、実際どんな特典があるの?
ここも大事です。
「プラチナって名前は強そうだけど、実際何がうれしいの?」 というところを整理すると、こんな感じです。
IHGプラチナエリートの主な特典
| 特典 | 内容 |
|---|---|
| ボーナスポイント | 宿泊時のベースポイントに対して60%上乗せ |
| 客室アップグレード | 空室状況に応じて実施 |
| ウェルカムアメニティ | チェックイン時に提供 |
| アーリーチェックイン | 空室状況次第 |
| レイトチェックアウト | 最大14時、空室状況次第 |
| リワードナイト割引 | 対象あり |
| 客室確保 | 72時間前までの保証枠あり |
IHGダイヤモンドエリートまで行くとどうなる?
| 項目 | プラチナ | ダイヤモンド |
|---|---|---|
| ボーナスポイント | 60% | 100% |
| アップグレード | ○ | ○ |
| アーリーチェックイン | ○ | ○ |
| レイトチェックアウト | ○ | ○ |
| ウェルカムアメニティ | ポイント or ドリンク/スナック | 朝食 or ポイント or ドリンク/スナック |
| 専用サポート | なし | あり |
ここで分かるのは、ANAダイヤで付く見込みのIHGプラチナも普通に強いんですが、 朝食面までしっかり欲しい人はやっぱりダイヤモンドが一段上、ということです。
個人的に「おおっ」と思ったのはここ
今回の提携、ステータス連携だけでも十分強いんですが、個人的にはこれもかなり面白いと思いました。
ダブルディップの内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 海外発旅程のANA国際線 |
| 条件 | ANA便名かつANA運航便 |
| 獲得できるもの | ANAマイル + IHGポイント |
| 計算の考え方 | フライト距離と予約クラスベース |
つまり、海外発券や海外起点旅程を組む人にとっては、
飛行機に乗ってANAマイルがたまる だけじゃなくて、
IHGポイントまで同時にたまる
という世界が来るわけです。
これはけっこう面白いです。
ANAマイル→IHGポイント交換も地味に大きい
今までは「IHGポイント→ANAマイル」はありましたが、今回の提携では逆方向も追加されます。
ポイント交換の変化
| 交換方向 | これまで | 今回 |
|---|---|---|
| IHGポイント → ANAマイル | あり | 継続 |
| ANAマイル → IHGポイント | なし | 新設 |
これにより、
- ANAマイルがちょっと余っている
- 航空券よりホテル宿泊に使いたい
- IHGポイント側を厚くしたい
みたいな人には、使い道が広がる可能性があります。
ただし、ここは交換レート次第で価値が大きく変わるので、今の時点では「便利そう!」くらいで見ておくのがよさそうです。
で、本題。マイルストーンリワードはどうなるの?
はい、ここです。
たぶんホテル好きの人が一番気になっているのはここだと思います。
まずIHGのマイルストーンリワードは、ざっくりいうとこういう仕組みです。
IHGマイルストーンリワードの基本イメージ
| 宿泊数 | もらえるもの |
|---|---|
| 20泊 | マイルストーンリワード選択開始 |
| 30泊 | 追加で選択可能 |
| 40泊 | さらに追加 |
| 50泊 | さらに追加 |
| 60泊 | さらに追加 |
| 70泊以降 | 100泊まで10泊ごとに追加 |
つまり、泊まれば泊まるほど選べる特典が増えていくのがIHGの魅力のひとつです。
じゃあANA提携の2泊って、マイルストーンに乗るの?
ここは、現時点では未確定です。
整理するとこうです。
現時点での見え方
| 論点 | 現時点で言えること |
|---|---|
| マイルストーンリワードの基本ルール | Elite Qualifying Nightsベース |
| Bonus Elite Night Creditsの扱い | 提携やオファーごとの条件次第 |
| 今回のANA提携でその条件が公開されたか | まだ公開されていないように見える |
| よって断定できるか | まだできない |
ここ、すごく大事です。
今回の発表では、IHG側がマイルストーンリワード構造について触れてはいます。
でもそれは、
「IHGのロイヤルティ全体の魅力の説明」
として読むのが自然で、
「ANA提携によって自動的にマイルストーンにも強く効きます」 とまで言っているわけではありません。
なので、今の段階ではこう考えるのが安全です。
今の時点での安全な理解
| 表現 | 判定 |
|---|---|
| ANAダイヤならIHGプラチナが狙える | かなり確度高い |
| ANAダイヤ+MoreならIHGダイヤが狙える | かなり確度高い |
| ただし2泊条件あり | 明記あり |
| その2泊や提携由来の認識がマイルストーンに効く | まだ不明 |
| いきなりマイルストーンまでウハウハ | 断定不可 |
このニュース、誰に刺さる?
刺さる人まとめ
| こんな人 | 刺さり度 | 理由 |
|---|---|---|
| ANAダイヤ・ダイヤ+More会員 | 非常に高い | IHG上級会員メリットを取り込みやすい |
| ANAプラチナ会員 | 高い | IHGゴールドが付くのは普通にうれしい |
| IHG系ホテルをたまに使う人 | 高い | 既存宿泊に上級会員メリットが乗る |
| 海外発ANA国際線に乗る人 | 高い | ダブルディップの恩恵を受けやすい |
| 国内線メインの人 | 中くらい | ダブルディップの直接恩恵は限定的 |
| MarriottやHilton中心の人 | 人による | IHG利用頻度次第 |
あすぱら的ひとこと
これ、かなり夢があります。
ANA修行って、どうしても「飛行機側の価値」に寄りがちなんですが、
今回みたいにホテル側にまで恩恵が広がるのは、やっぱりうれしいです。
特に、
「ANAダイヤを持っていたらIHGプラチナが見えてくる」
というのは、旅行好きにとってかなりワクワクする話です。
ただし、こういうときに勢いで
「うおおおおお全部お得だあああ!」 と飛びつくと、あとで 「あれ、そこは未確定だったのか」 となりがちです。
なので今回は、ちゃんと冷静にこう整理しておくのがよさそうです。
最後にまとめ
今回の発表の整理
| 項目 | まとめ |
|---|---|
| ステータス提携 | かなり強い |
| ANAダイヤ → IHGプラチナ | 本件の目玉 |
| ANAダイヤ+More → IHGダイヤ | さらに強い |
| 2泊条件 | 忘れちゃダメ |
| ダブルディップ | 国際線利用者にはかなり面白い |
| ANA→IHG交換 | 今後のレート次第で化ける |
| マイルストーンリワード | まだ断定しないのが正解 |
結論としてはこれです。
まじか!ANAダイヤならIHGのプラチナ!?
ただし、 マイルストーンリワードがどうなるかは、まだ未確定。
この一言に尽きます。
詳細条件、FAQ、交換レート、対象除外、2泊条件の細かい運用あたりが出てきたら、また一気に解像度が上がりそうです。
続報が出たら、これはかなり面白いテーマになりそうですね。

