こんにちは、あすぱら。です。
「楽天モバイルの従業員紹介、新規でも13,000ポイントになったの?」「前に楽天モバイルを使っていたけど、もう対象外?」
このあたり、古い記事と新しい記事で数字が違うので、ちょっとややこしいですよね。結論からいうと、2026年9月17日0:00以降の申し込みから、新規契約などの“乗り換え以外”は13,000ポイントに増額。他社から電話番号を引き継ぐMNPは、引き続き14,000ポイントです。
ただ、数字だけ見て申し込むと、紹介ログインや通話条件を忘れがち。この記事では10月8日に確認した公式ルールをもとに、増額の内容、再契約・複数回線の扱い、申し込み順、ポイントが入る時期までまとめます。
【紹介について】筆者は楽天従業員です。本記事には筆者の従業員紹介URLを掲載しています。楽天モバイル公式サイトではなく、個人による解説です。キャンペーンは条件達成・審査が必要で、ポイント進呈を無条件に保証するものではありません。情報確認日:2026年10月8日。日時は日本時間です。
まず結論。新規13,000ポイント、MNP14,000ポイント
| 申し込み方法 | 2026年9月16日まで | 9月17日0:00以降 |
|---|---|---|
| 新規契約・他社から乗り換え以外 | 11,000ポイント | 13,000ポイント |
| 他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP) | 14,000ポイント | 14,000ポイント |
新規側が2,000ポイント増えたので、MNPとの差は1,000ポイントになりました。「今の電話番号はそのまま他社で使いたい」「楽天モバイルをサブ回線として使いたい」という方にも、検討しやすい条件です。
ここで大切なのは、増額の判定基準がプランの申し込み日時であること。9月17日より前に申し込み済みの回線が、利用開始を後にずらしただけで13,000ポイントへ変わる、という案内ではありません。

当サイトでは9月17日の増額のお知らせも掲載しています。今回は、これから申し込むときに迷いやすい条件を中心に整理しました。
出典:楽天モバイル公式・従業員紹介キャンペーンのルール(コード2162)
通常の紹介キャンペーンと、どこが違う?
名前が似ているので混ざりやすいのですが、従業員紹介と通常の紹介は別キャンペーンです。まずは紹介されて申し込む人の基本特典で比べてみましょう。
| 比較項目 | 従業員紹介(2162) | 通常の紹介(1784) |
|---|---|---|
| MNPの基本特典 | 14,000ポイント | 13,000ポイント |
| 新規・乗り換え以外の基本特典 | 13,000ポイント | 12,000ポイント |
| 過去に楽天回線を契約した人 | 再契約も条件を満たせば対象 | 楽天回線を初めて申し込む人が対象 |
| 2回線目以降 | 条件を満たせば対象。特典は最大5回線 | 初めての申し込みが対象 |
| データタイプ | 対象。Link通話条件は不要 | 対象外 |
2026年10月8日確認。比較は被紹介者の基本特典です。通常紹介には紹介者側の特典や別企画との組み合わせが表示されることがあり、ページ上の「最大合計」をそのまま上表の金額と比較しないようにしてください。
あすぱら。として特にお伝えしたいのは、「以前使っていたから、紹介はもう無理」と決めつけなくてよい点です。従業員紹介なら、過去の契約歴がある方も新しい申込回線で条件を満たせば対象になります。
一方、別のキャンペーンの方が自分の購入条件に合うこともあります。端末も買うなら、ポイントの数字に加えて、端末割引、支払い条件、併用可否まで含めて比べましょう。
再契約・2回線目もOK。ただし「最大5回線」を忘れずに
過去の契約歴があっても、新しい回線で条件を満たせば対象
公式には、再契約や2回線目以降も対象と明記されています。「一度楽天モバイルを解約した」「すでに1回線持っている」という理由だけで対象外になるわけではありません。
ただし、すでに利用している回線へ後から紹介を付けて、何度も特典を受け取れるわけではありません。新たに申し込む回線ごとに、紹介ログイン、利用開始、必要なLink通話などの条件を確認するのが基本です。
契約上限とキャンペーン上限は別の話
2024年6月1日以降の申し込みについて、この従業員紹介の特典は1人あたり最大5回線。公式に記載されている楽天IDあたりの契約上限10回線とは、別の数字です。
「10回線まで契約できるから、10回線とも紹介ポイントが出る」とは考えないでください。過去にこのキャンペーンを何回利用したか曖昧な場合は、新しく申し込む前に確認しておくと安心です。解約後に残っている契約回線数だけで、特典の残り枠を判断しないようにしてください。

利用実態がない契約や短期解約の繰り返しには注意
公式ルールでは、短期間での解約や一定期間に複数回の解約を繰り返し、特典獲得だけを目的とした契約と判断された場合などを対象外としています。利用実態がないと判断される場合も、進呈対象外になることがあります。
サブ回線として本当に使いたい、生活圏での使い勝手を確認したうえで継続利用を考えたい。そうした通信サービスの選択に、紹介特典を活用するイメージがよいと思います。ポイントだけを目当てに不要な回線を増やすのはおすすめしません。
申し込みは4ステップ。最初に紹介URLからログイン

1.従業員紹介URLから楽天IDでログインする
最初に、従業員から案内された紹介URLへアクセスし、これから楽天モバイルの契約に使う楽天IDでログインします。紹介ログインと契約の楽天IDが違うと対象外になるため、ご家族のIDで入ったままになっていないかも確認を。
公式のキャンペーン説明ページを眺めただけでは、紹介ログインは完了しません。紹介専用URLからのログインが必要です。
ログイン完了後は、楽天会員に登録したメールアドレスへ完了メールが届く案内になっています。日付を確認できるように残しておきましょう。
2.対象プランを申し込む
主な対象は「Rakuten最強プラン」「Rakuten最強U-NEXT」。従業員紹介のルールには「Rakuten最強プラン(データタイプ)」も含まれます。新規、MNP、旧ドコモ・au回線の楽天モバイルからの移行など、申し込み方法によって特典区分が変わります。
Webだけでなく、楽天モバイルショップでの申し込みも対象ルートです。店頭で手続きする場合も、紹介ログインの状況を確認し、適用したいキャンペーンを伝えてから進めると取り違えを防ぎやすくなります。
3.回線の利用開始まで済ませる
申し込み完了の画面が出ても、必要な手続きが全部終わったとは限りません。SIM・eSIMの設定や、MNPの場合の回線切り替えを済ませて、実際に使える状態にします。
新規申し込みの利用開始日は、公式上「配送完了データが通知された日」と「回線の提供開始日」の早い方。MNPや旧プランからの移行は、楽天モバイルの提供開始日が基準です。締め切り間際に端末やSIMの到着を待つスケジュールは避けたいところです。
4.Rakuten Linkから発信して10秒以上通話する
2026年3月2日9:00以降の申し込みでは、Rakuten Linkの利用が必須です。最強プラン・最強U-NEXTでは、申し込んだ回線のRakuten Linkアプリから発信し、10秒以上通話します。以前の「Link不要」という説明を見つけても、そのまま使わないでください。
スマホ標準の電話アプリからかけた通話や、着信に出ただけでは、ここで求められる「Linkからの発信」の確認になりません。0570などの他社接続サービス、#ダイヤル、プレフィックス番号を付けた発信など、対象外の通話もあります。通話相手に了承を得て、対象となる通常の国内通話で確認しましょう。
達成確認は、my 楽天モバイルの「利用状況」→「通話」→「Rakuten Link(国内)」が基本。Link同士の通話履歴はここに反映されないため、その場合はRakuten Link側で確認します。詳しくは公式のLink利用確認手順をご覧ください。
締め切りは「紹介ログインした日の翌々月末」
プランの申し込み、利用開始、必要なRakuten Link通話の期限は、紹介ログインした日の翌々月末日23:59です。
たとえば、2026年10月8日に紹介ログインした場合は、2026年12月31日23:59まで。10月31日に紹介ログインした場合も、期限は同じ12月31日23:59です。「ログインからぴったり60日」ではありません。
とはいえ、期限まで待つ必要もありません。開通できたらLink通話まで続けて済ませ、履歴を確認しておく方が、後から「あれ、電話したっけ?」となりにくいです。
なお、楽天IDを使わずに申し込んだ場合は、楽天会員へのアップグレードに申し込みの翌月末日23:59という別期限があります。同じ「月末」でも基準が違います。最初から契約に使う楽天IDを揃えて進めると、管理がシンプルです。
ポイントはいつ入る?10月ログインなら翌年2月から3回
ポイントは契約直後に一括で入るものではありません。条件を満たした場合、紹介ログインした月の4カ月後から6カ月後にかけて、各月末ごろに3回に分けて進呈されます。
| 申し込み区分 | 1回目 | 2回目 | 3回目 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 新規・乗り換え以外 | 5,000pt | 4,000pt | 4,000pt | 13,000pt |
| MNP | 5,000pt | 5,000pt | 4,000pt | 14,000pt |
上の内訳は、2026年9月17日0:00以降の申し込みに関するものです。MNPは合計14,000ポイントのままですが、各回の配分は以前と違います。古い案内の「4,000→5,000→5,000」と混同しないようにしてください。

10月ログインなら、2027年2月末ごろ・3月末ごろ・4月末ごろというイメージです。申込月ではなく紹介ログイン月が起点なので、ログインした日付は残しておくと便利です。
期間限定ポイントなので、受け取った後にも期限がある
ポイントの有効期間は、進呈日を含めて6カ月。3回分が同じ日にまとめて失効するわけではなく、それぞれの進呈分の期限を確認する必要があります。
受け取りを確認したら、楽天PointClubで有効期限もチェックしましょう。普段の買い物など、無理なく使える予定を立てておくのがおすすめです。「ポイントがあるから何か買わなきゃ」と余計な出費が増えると、せっかくの節約がもったいないですからね。
申し込む前に確認したい、5つの落とし穴
1.複数の紹介URLにログインしても、二重取りはできない
複数の人から紹介された場合、公式ルールでは最も早く紹介ログインがあった紹介者のURLが対象です。後から別のURLに入り直せば、自由に紹介者を変えられるとは考えないでください。
また、従業員紹介と通常紹介を同じ回線で重ねて受け取る案内ではありません。三木谷さんの紹介など別の紹介ルートをすでに使っている方も、さらに上乗せできると思って進めないようにしましょう。
2.ほかのキャンペーンは、併用可能一覧を先に見る
従業員紹介の公式ルールは、併用可能として記載されているキャンペーン以外は併用不可としています。確認時点の一覧には、15分(標準)通話かけ放題の1カ月無料特典や、一部のiPhone購入・下取り関連キャンペーンなどが掲載されています。
似た名前でもキャンペーンコードが違うことがあります。「iPhoneの割引だから全部OK」とざっくり判断せず、使いたい施策のコードを照合しましょう。特典総額が法令の範囲内に制限される場合もあります。
また、公式ページには終了した過去の施策も取消線付きで残っています。過去の6,000円OFFクーポンと、それに伴う8,000ポイントの記載を、現在の通常条件として読み違えないようにしてください。
3.既存プランの切り替えが、そのまま新規特典になるとは限らない
「Rakuten UN-LIMIT VII」から「Rakuten最強プラン」への移行や、「Rakuten最強プラン(データタイプ)」から音声付きの「Rakuten最強プラン」への変更は対象外と記載されています。
一方、旧ドコモ・au回線の楽天モバイルからの移行は、公式の申込区分に含まれます。同じ「プラン変更」という言葉でも扱いが違うので、現在の契約名から確認してください。
4.本人確認・支払い・会員状態も条件に関わる
本人確認やMNPの不備で申し込みがキャンセルになった場合、未納・未払いがある場合、ポイント進呈までに楽天会員を退会した場合なども対象外です。紹介ログインした楽天IDと契約に登録した楽天IDの不一致にも注意しましょう。
紹介する従業員と申し込む人が同一人物の場合や、申し込む人自身が楽天従業員の場合も対象外です。対象となる申し込み窓口、製品との組み合わせなどにも規定があるため、最終的には公式の対象外条件全体を確認してください。
5.「ポイントが多い」と「自分に合う」は別々に確認する
13,000ポイントは魅力ですが、毎月の料金、生活圏での使い勝手、端末の対応状況まで見て選ぶのが大事です。主回線をMNPするか、必要なサブ回線を新規で用意するかは、使い方に合わせて考えましょう。
家族で使う予定なら、最強家族割の条件とグループの作り方もあわせて確認できます。紹介ポイントと月々の料金は分けて考えると、継続して使う費用が見えやすくなります。
よくある質問
先に申し込んでしまった。紹介はもう間に合わない?
公式では、申し込み日を含めて7日以内に紹介URLからログインした場合、申込後でも対象になると案内しています。ただし、ログイン忘れであることを証跡で確認される場合があります。あとでよいと考えず、原則は申し込み前の紹介ログインがおすすめです。
楽天モバイルを解約したことがあっても13,000ポイントを狙える?
再契約も対象です。新しく電話番号を取得するなど乗り換え以外の申し込みなら13,000ポイント、他社からのMNPなら14,000ポイントが基本です。ただし、特典上限や対象外事由を含むすべての条件を満たす必要があります。
データタイプも対象?電話できないけれど大丈夫?
従業員紹介ではデータタイプも対象と明記され、Rakuten Linkの通話条件は不要です。ただし、データタイプから音声付きプランへの変更は対象外。音声付きプランと同じ手順だと思わず、申し込むプランに合った公式条件を確認してください。
ショップで契約する場合も使える?
楽天モバイルショップは対象窓口です。紹介URLからのログインが必要な点は同じなので、来店前に済ませるか、手続きを始める際にスタッフへ確認してください。公式ルールで対象とされていない窓口は対象外です。
終了日は決まっている?
2026年10月8日に確認した公式ページでは終了日未定です。ただし、内容の変更・中止などの可能性があります。「いつでも同じ条件」とは限らないので、申し込み直前にもう一度確認しましょう。
公式のFAQとキャンペーンページで数字が違うときは?
古い特典額や配分が残っている案内もあります。本記事は、2026年9月17日からの変更が明記されたキャンペーンルールを基準にしています。申し込み時期と適用条件を揃えて比較し、不明な点は公式窓口へキャンペーンコード2162を伝えて確認してください。
まとめ。増額を活かすなら、金額と手順をセットで確認
今回のポイントは、次の5つです。
- 2026年9月17日0:00以降の申し込みから、新規・乗り換え以外は13,000ポイント
- MNPは14,000ポイント。9月17日以降は各回の配分も確認
- 再契約・2回線目以降も対象だが、従業員紹介の特典上限は最大5回線
- 紹介ログイン、申し込み、利用開始、必要なLink通話を期限内に完了
- ポイントは紹介ログイン月の4カ月後から3回。各進呈分の有効期間は6カ月
金額が増えたのはうれしい変更です。でも、最後に効いてくるのは「自分の使い方に合っているか」と「条件をきちんと満たせているか」。ここを押さえて、無理のない形で活用してもらえたらと思います。
これから申し込む方は、まず公式ルールと対象プランを確認。そのうえで従業員紹介を利用する場合は、以下のリンクから契約に使う楽天IDでログインしてください。
※本記事は2026年10月8日時点の情報です。特典・対象プラン・併用条件などは変更される場合があります。最終的な適用可否は、申し込み時の公式ルールと楽天モバイルの判定によります。掲載図は公式ルールをもとに独自作成した説明図で、公式画面のスクリーンショットではありません。

