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楽天モバイル旧プランは10月末終了?Rメール10月28日期限と回線別の違い

あすぱら。が旧プランとRメールの10月28日・31日の期限を案内するオリジナルイラスト 楽天モバイル

こんにちは、あすぱら。です。

楽天モバイルの「昔から使っているプラン」、そのままにしていませんか。2026年10月は、旧プランとRメールについて確認しておきたい期限が重なっています。名前が似ていて、しかも日付がいくつも出てくる。これはちょっとややこしいです。

先に押さえたいのは、10月31日に提供が終わるのは「スーパーホーダイ(楽天回線)」「組み合わせプラン(楽天回線)」だということ。ドコモ回線・au回線の旧プランについては、メンバーズステーションでの移行受付が順次終了する話です。ひとまとめに「旧楽天モバイルが全部10月末で使えなくなる」と読まないようにしましょう。

そして、Rメールを楽天回線への移行後も使いたい人は、10月28日までの手続きが重要です。月末まで待ってよい話ではありません。この記事では、自分に関係する期限を見分けるところから整理します。

情報確認日:2026年10月8日。楽天モバイルの公式告知(2026年4月30日掲載・7月22日更新)と公式サポートを確認しています。日程は変更される可能性があります。手続き直前にも最新情報をご確認ください。

まず確認。自分の契約は「楽天回線」?「ドコモ回線・au回線」?

同じスーパーホーダイ、組み合わせプランという名前でも、契約に付いている回線名で今回の扱いが変わります。昔ドコモ回線で申し込んだ記憶があっても、その後に楽天回線へ移行している可能性があります。申し込んだ当時の記憶だけで判断せず、現在の契約内容を見てください。

楽天回線の旧プランは10月31日提供終了、ドコモ・au回線の旧プランはメンバーズステーションでの移行受付終了であることを分けた図
「プランの提供終了」と「移行手続きの受付終了」は分けて確認します。

楽天回線の旧プランを使っている人

対象は「スーパーホーダイ(楽天回線)」と「組み合わせプラン(楽天回線)」です。10月31日にこれらの提供が終了し、11月1日から順次、通話SIMはRakuten最強プラン、データSIMはRakuten最強プラン(データタイプ)へ自動移行する案内になっています。データSIMには支払い方法の条件があるので、後ほど詳しく見ます。

ドコモ回線・au回線の旧プランを使っている人

こちらは、メンバーズステーションで受け付けているプラン変更の経路に期限が設けられています。公式告知の対象欄には「スーパーホーダイ(ドコモ回線)」「組み合わせプラン(ドコモ回線・au回線)」「コミコミプラン(ドコモ回線)」が挙がっていますが、各日付で対象になる手続きは同じではありません。

この告知を根拠に、旧ドコモ・au回線の契約すべてが10月31日に終了すると言い切ることはできません。自分に関係するのがプラン終了なのか、移行窓口の変更なのか。まずここをはっきりさせましょう。

10月15日・28日・31日。それぞれ何の期限?

10月15日は旧回線から楽天回線の旧プランへの移行受付終了、28日は最強プランへの移行受付とRメール手続き期限、31日は楽天回線の旧プラン提供終了という時系列
3つの日付は対象が異なります。Rメールを使う人は、特に10月28日を確認。
日付 対象となる変更・手続き
2026年10月15日(木) メンバーズステーションで、旧ドコモ・au回線のスーパーホーダイ/組み合わせプランから、楽天回線の同旧プランへ移る受付が終了
2026年10月28日(水) メンバーズステーションで、旧ドコモ・au回線の対象3プランからRakuten最強プランへ移る受付が終了。楽天回線でRメールを継続利用したい人の移行手続き期限もこの日
2026年10月31日(土) スーパーホーダイ(楽天回線)・組み合わせプラン(楽天回線)の提供終了。自動移行を希望しない場合、公式案内ではこの日までの解約が必要
2026年11月1日(日)から順次 楽天回線の対象旧プランをRakuten最強プランまたはデータタイプへ自動移行。データタイプの支払い条件未設定時は、順次回線を利用できなくなる

「順次」という表現にも注意です。全員が11月1日午前0時に一斉に同じ処理をされる、とまでは書かれていません。また、10月28日の何時まで受け付けるかを、こちらで勝手に23時59分と補うのも危険です。締切当日に駆け込むより、余裕を持って手続きと完了状況の確認まで済ませておくのがおすすめです。

日程と対象の根拠:楽天モバイルの提供終了・移行受付終了のお知らせ

自動移行は、通話SIMとデータSIMでここが違う

通話SIMはRakuten最強プランへ

対象となる楽天回線の旧プランで通話SIMを利用している場合、移行先はRakuten最強プランです。ここで見直したいのは「今までと同じ月額のつもりで使っていないか」という点。旧プランの名称だけを見て放置するより、直近のデータ使用量と請求明細を一緒に確認しておきましょう。

移行先の料金やサービス内容は、Rakuten最強プランの公式ページで確認できます。当ブログの料金プラン・家族向け割引などの解説も、仕組みをつかむ際の参考にどうぞ。割引の申込条件などは移行と別に確認してください。

データSIMはSMSが使えなくなる点に注意

組み合わせプラン(楽天回線)のデータSIMは、SMSあり・SMSなしのどちらも、移行先がRakuten最強プラン(データタイプ)です。公式告知では、このデータタイプでSMSは利用できないと明記されています。

とくに「データSIMだけど、認証コードを受け取るためにSMSを使っている」という方は要注意。ネットショッピング、会員サービス、ログイン時の確認など、その番号がどこで使われているかを洗い出してください。必要に応じて各サービスの公式設定画面で別の認証方法や連絡先への変更を検討しましょう。変更後にログインできることまで確認しておくと安心です。

楽天回線の旧データSIMの移行ではSMS利用不可と本人名義の有効な楽天カード事前設定という2つの注意点がある図
データSIMは「自動」と書かれていても、支払い設定の確認を忘れずに。

本人名義の有効な楽天カードを、事前に支払い方法へ設定

データタイプへの自動移行には、有効な本人名義の楽天カードを支払い方法に設定しておくことが必要です。楽天カードを持っているだけではなく、対象回線の支払い方法として設定できているかまで見ます。

この条件を満たしていない場合、公式告知では自動移行されず、11月1日から順次回線を利用できなくなると案内されています。「使えなくなってから設定すれば大丈夫」とは考えず、今のうちに確認しておきたいところです。支払い方法の操作は公式の確認・変更手順を利用してください。

本人名義のカードを設定できない事情がある、SMSを使い続けたい、どのプランを選べばよいか分からない。こうした場合は、期限前に楽天モバイルの公式窓口へ相談を。カード条件を満たさないまま自動移行に任せるのは避けたいです。

Rメールを使っている人は、10月28日とメールアドレスを確認

Rメールを楽天モバイルの楽天回線で継続利用したい方に対し、公式告知は10月28日までにメンバーズステーションからプラン変更(移行)の手続きを済ませるよう案内しています。期限後はRメールの移行手続き・利用ができなくなるとされているため、携帯回線の移行とは別の後回し作業にしないでください。

ただし、このお知らせを「すでに移行済みの人も含め、Rメール全体が10月28日で一律終了する」と広げて読むのは違います。今回重要なのは、楽天回線へ移っても継続利用したい人の移行期限です。自分がまだ旧回線なのか、すでに移行済みなのかを先に確認しましょう。

Rメールのrakuten.jp、移行後利用できないgol.com、別サービスである楽メールのrakumail.jpを区別した図
「Rメール」と「楽メール」は名前が似ていますが、同じものではありません。

@rakuten.jp、@gol.com、@rakumail.jpは扱いが違う

公式のRメール継続利用FAQでは、Rメールの「@rakuten.jp」は移行後も継続できる一方、「@gol.com」は移行後に自動解約となり利用できないと案内されています。Rメールなら全部同じ条件、ではありません。

さらに「@rakumail.jp」は楽メールという別サービスです。Rメールの送受信データなどを楽メールへ引き継ぐことはできません。アドレスを新しく作れば過去のメールも自動で付いてくる、と思っていると困ってしまいます。

メールは普段意識しないわりに、各種会員登録の奥深くに入り込んでいます。利用中のアドレスをログインIDやパスワード再設定先に登録している場合、変更が必要かも含めて点検しましょう。大切な連絡の控えをどう保存するかも、移行前に使っているメールアプリや公式サポートで確認しておくと落ち着いて進められます。

10月28日を過ぎたら、楽天回線に移れなくなる?

公式告知では、メンバーズステーションでの受付終了後も、申し込み時にMNPを利用することで、Rakuten最強プラン・Rakuten最強U-NEXTへの移行が可能と案内されています。つまり、受付窓口の終了と、電話番号を持って楽天回線へ移る道がすべてなくなることは別です。

ただし、電話番号のMNPができることと、Rメールを引き継げることは別の条件です。「あとでMNPすればメールも何とかなる」とまとめて考えないようにしてください。電話番号を残したい場合は、先に解約ボタンを押すのではなく、公式のMNP手順を確認して進めましょう。

なお、移行と新規契約では、キャンペーンの対象条件が同じとは限りません。紹介ポイントを前提に手続き経路を決めず、自分の移行方法が対象かを個別のキャンペーン条件で確認するのが安全です。

今日やっておきたい5つの確認

  1. 現在のプラン名と回線名を確認する。楽天回線なのか、ドコモ回線・au回線なのかを確認。
  2. SIMの種類を確認する。通話SIM、データSIM(SMSあり・なし)を区別。
  3. メールとSMSの利用先を確認する。Rメールのアドレス、ログイン認証、連絡先として使っているサービスを点検。
  4. 必要な支払い設定・移行手続きを済ませる。分からない点は期限前に公式窓口へ相談。
  5. 完了状況を確認する。申し込んだつもりで終わらず、受付内容や契約表示を確認。移行後は必要な通信・認証・メールが使えるか確認。

よくある疑問

Rakuten最強プランをすでに使っていても、全員手続きが必要?

今回の旧プラン終了の対象は、公式告知で指定された楽天回線の2つの旧プランです。現在の契約がすでにRakuten最強プランなら、記事の見出しだけで自分も対象と決めつける必要はありません。Rメールについて不安がある場合は、現在の契約・移行状況と併せて確認してください。

自動移行を希望しない場合は?

楽天回線の対象旧プランについて、公式告知では10月31日までの解約が案内されています。番号を残して他のプランや事業者へ移りたい場合は、解約とMNPの順序を誤らないよう、希望する手続きの案内を先に確認してください。

受付最終日の夜に手続きすれば間に合う?

今回確認した告知では、日付は掲載されていますが最終受付時刻までは示されていません。必要な手続きや確認に時間がかかる可能性もあるため、最終日の夜を前提にした予定はおすすめしません。

まとめ:まず回線名、次にメールとSMS。この順番で

今回の変更は、やみくもに急ぐより自分の契約がどの欄に入るかを確認することが大事です。楽天回線の旧プランは10月31日に提供終了。旧ドコモ・au回線ではメンバーズステーションでの移行受付に期限があり、Rメールを引き継ぎたい人は10月28日が重要になります。

データSIMのSMSと楽天カードの条件も、見落としたくないポイントです。スマホは毎日使うものなので、使えなくなってから慌てるより、今日ひとつ確認しておくほうがラク。まずは現在の契約内容を開くところから進めてみてください。

参考にした公式情報

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