こんにちは、あすぱらです。
香港・深圳旅行から帰ってきて、香港の出国税(APDT)の還付を申請しました!今回は深圳から陸路で香港へ戻り、翌日に飛行機で帰国。この日程が対象になるか、公式サイトで確認してみました。
現在は申請済み・結果待ちです(2026年10月26日時点)。この記事では、対象条件と必要書類をまとめます。掲載画像は公式サイトの公開画面です。
香港の出国税、いくら戻る?
APDTは航空券の購入時に支払う香港の出国税。免税条件に当てはまり、すでに納めている場合は還付を申請できます。
- 2025年10月1日以降に購入した航空券:HK$200
- 2025年9月30日までに購入した航空券:HK$120
まずはeチケットや領収書で、APDTの支払いがあるか確認を。電子返金には手数料がかかるため、実際の受取額は異なる場合があります。
今回の日程は?「香港に入った日」と「出た日」がポイント
| 日付(香港現地) | 私の移動 |
|---|---|
| 10月23日 | NH813で香港到着。その後、羅湖から深圳へ陸路で出境 |
| 10月24日 | 深圳から香港へ陸路で戻る |
| 10月25日 | NH860で香港から羽田へ帰国 |
一般の陸路・海路で香港へ入った場合、確認する条件はこの2つです。
- 香港へ入った当日か翌日に、飛行機で出国すること。
- 帰国便の当日・前日に、香港から陸路や海路で出境していないこと。
私の場合は24日に香港へ戻って25日に帰国。深圳へ出たのは23日なので、旅程上はこの条件に当てはまります。最終的な還付可否は、納税・出入境記録などの審査で決まります。
注意したいのは、帰国前日に香港から深圳へ日帰りするケース。翌日に飛行機で出発しても、2つ目の条件に引っかかります。また「翌日」は日付で判断するので、「48時間以内」とは違います。
必要書類は3つ。行きの搭乗券はなくても大丈夫?
私が気になったのは「日本から香港へ来た便の搭乗券、捨てちゃったんだけど……」ということ。
今回の一般の陸路入境→航空機出国の区分で必要なのは、次の3つです。
- 香港への入境に使ったパスポートなどの旅行書類
- 香港から出発する便の搭乗券(今回はNH860)
- APDTの支払額が分かる領収書・eチケットなど
日本→香港の搭乗券は、この区分の必要書類には含まれていません。ただし、航空機→航空機の乗り継ぎで申請する場合は必要です。
税額が載った書類をなくした場合は、航空会社や購入した旅行会社へ再発行を相談しましょう。
申請方法と期限
- 公式サイトの「Refund Now」を開く
- 香港への到着方法を選び、必要書類をアップロード
- 受取方法を選び、本人確認などの案内に沿って申請
期限は出発便の日から28暦日以内。香港の出国手続きを終えてから申請できます。帰国後に気づいた場合も、期限内なら手続き可能です。
申請後は受付番号を保管しておきましょう。公式プラットフォームで進捗を確認できます。
受取方法
カード(Visa・Mastercard・American Express)、Alipay、WeChat Pay、香港空港の指定窓口での現金受け取りが案内されています。電子返金の手数料などは、申請画面で確認して選んでください。
11月3日の変更は、今回の申請に影響する?
公式サイトにある2026年11月3日の案内は、SkyPier経由の越境フェリー・コーチやPark & Fly利用者も、オンライン申請の対象になるというものです。
今回のように、羅湖などから香港市内へ戻って空港へ向かう経路とは別の案内。10月の旅行だから11月3日まで申請できない、という意味ではありません。
香港と深圳を行き来した方は、日程を確認してみて
今回確認してよかったのは、「日本から香港に着いた日」だけでなく、深圳から香港へ戻った日と、その前後の出入境を見ることでした。
同じような旅行をした方は、航空券の税額と日程を確認してみてください。私はひとまず申請できたので、あとは結果を待ちます!
食べ歩きや電車の話は旅行記にまとめています。
香港・深圳の週末旅行記【写真55枚】
