こんにちは、あすぱら。です✈️
【10月26日更新】アシアナ便のANAマイル事後登録は、今週10月31日(土)のWEB受付分まで(日本時間)です。積算対象となる搭乗期間は10月15日で終了しています。対象便に乗った方は、ANAマイレージクラブの積算履歴を確認し、未積算分があれば早めに申請してください。
ANAは、アシアナ航空からの回答に時間がかかる場合があり、11月1日以降は対応できないと案内しています。私なら最終日を待たず、今のうちに確認します。12月16日の提携終了日と、10月31日の事後登録期限は別なので、ここを分けて覚えておきましょう。
この記事では、ANA公式発表をもとに、3つの期限と今やることを整理します。情報確認日:2026年10月26日。日時は日本時間(JST)です。
まず結論。10月15日・10月31日・12月16日を分けて覚える

| 確認する項目 | 終了するタイミング | 特に気をつけたいこと |
|---|---|---|
| アシアナ便搭乗によるANAマイル積算 | 2026年10月15日(木)搭乗分まで | 航空券の購入日ではなく搭乗日で確認 |
| ANAマイルの事後登録 | 2026年10月31日(土)WEB受付分まで | 回答に時間がかかる場合があるため早めに申請 |
| アシアナ便の特典航空券・スターアライアンスアップグレード特典 | 2026年12月16日(水)搭乗分まで | 12月17日以降は予約変更・払い戻し不可 |
| アシアナ便利用時のANAプレミアムメンバーサービス | 2026年12月16日(水)まで | 利用するサービスの対象条件も確認 |
出典:ANA公式「アシアナ航空(OZ)との提携終了について」(2026年8月3日発表、10月26日確認)
ざっくり言うと、「貯める」は10月、「特典を使う・サービスを受ける」は12月。この順番だけでも、最初に頭へ入れておくと整理しやすいです。
ANAマイル積算は10月15日搭乗分まで。予約済みでも確認を
ANA公式の案内では、アシアナ航空(OZ)便に搭乗した際のANAマイレージクラブへのマイル積算は、10月15日搭乗分までです。予約を入れた日や航空券を購入した日を基準にした案内ではありません。
そのため、かなり前に購入した航空券でも、搭乗日が10月16日以降なら、この提携によるANAマイル積算は対象外になります。「買ったときは積算できるつもりだった」というケースほど、予約確認を開いておきたいところです。

往路と復路で対象が分かれる旅程に注意
例えば、10月14日に往路、10月17日に復路へ搭乗する旅程を考えてみます。通常の積算条件を満たすことが前提ですが、往路は今回の期限内、復路は期限後です。往復航空券だから一括で同じ扱いになる、と考えず、一区間ずつ日付を確認するのが大切です。
逆に、10月15日までに搭乗していても、すべての航空券が無条件に積算されるわけではありません。予約クラスや運賃など、もともとの積算条件を満たしているかも確認してください。コードシェアなど扱いが判断しにくい旅程は、自己判断で日付だけ当てはめず、ANAへ確認しておくと安心です。
対象便に搭乗済みなら、登録状況と積算履歴を確認
ANAは対象便への搭乗前・搭乗時のマイル登録を案内していましたが、対象搭乗期間はすでに終了しています。10月15日までに搭乗した方は、事前登録を済ませていた場合もANAの積算履歴を確認しましょう。未積算分があれば10月31日のWEB受付期限までに余裕をもって申請してください。10月16日以降の搭乗分は、事後登録をしても今回のANAマイル積算対象にはなりません。
登録したつもりでも、別のマイレージプログラムの番号が入っていないか、予約記録とチェックイン時の案内を見ておくと行き違いを減らせます。ほかのプログラムへ積算する場合も、そのプログラムの条件を個別に確認してください。
未積算マイルの事後登録は10月31日まで。最終日待ちは避けたい
すでにアシアナ便へ搭乗した方は、ANAの積算履歴を確認してみてください。今回の事後登録は2026年10月31日のWEB受付分までです。
ここで気になるのが、「10月31日に申し込めば、それで安心なの?」という点。ANAは、事後登録後のアシアナ航空からの回答に時間がかかる場合があるとして、余裕を持った申請を求めています。さらに、10月31日をもってアシアナ便搭乗に関するすべてのマイル積算を終了し、11月1日以降は対応できない旨も案内しています。
つまり、締め切り当日に滑り込む前提にはしない方がよい、ということです。気づいた今のうちに履歴を確認し、必要な申請を進めておきましょう。

- 搭乗履歴とANAのマイル明細を照合する。往復や乗り継ぎは、一部区間だけ未積算になっていないかも確認します。
- 搭乗日・便名・航空券情報などを手元に用意する。搭乗券や航空券の控えを残している場合は、すぐ確認できる場所へまとめておきます。実際に必要な項目はANAの申請画面で確認してください。
- 公式案内から事後登録を進める。すでに申請中のものは状況を確認し、不明点があれば早めにANAへ問い合わせます。
「旅行の記録は写真だけ残っていて、航空券のメールが埋もれている」ということもありますよね。今回は搭乗日でメールを検索して、必要な情報を先に集めておくとスムーズです。
特典航空券とアップグレードは12月16日搭乗分まで
ANAマイルでアシアナ便を利用する特典航空券や、スターアライアンスアップグレード特典は、10月のマイル積算終了とは期限が異なります。対象は2026年12月16日搭乗分までです。
「10月16日以降はANAマイルが貯まらない」と「10月16日以降は特典航空券も使えない」は、同じ話ではありません。貯める期限を見て、手元の特典予約まで慌てて取り消さないよう、予約の種類と搭乗日を分けて確認しましょう。

12月17日以降は予約変更・払い戻しができない
ANA公式は、該当する特典航空券・アップグレード特典について、2026年12月17日以降の予約変更・払い戻しは不可としています。すでに予約している方にとっては、この一文も重要です。
予定が変わりそうな旅程や、利用するか迷っている予約がある場合は、ぎりぎりまで放置せず確認を。具体的な手続きや個別旅程の扱いはANAへ問い合わせてください。ここでは、有償航空券全般の変更・払い戻し条件まで同じになる、とは扱いません。
プレミアムメンバーサービスも12月16日まで
アシアナ便を利用する際のANAプレミアムメンバー向けサービスは、2026年12月16日までと案内されています。12月後半以降の旅行で、これまでのラウンジや空港サービスを前提に予定を組んでいる方は、搭乗便と利用資格を確認しておきましょう。
今回の発表は、ANAとアシアナ航空のマイレージ提携に関するものです。アシアナ便そのものがこの日に運航を終える、という発表ではありません。また、ANAマイレージクラブ以外のプログラムの扱いまで、この案内だけで判断することはできません。
旅行は飛行機に乗れれば終わり、ではないんですよね。チェックイン、荷物、出発前に過ごす場所まで、いつもの流れが変わる可能性があるので、空港サービスも一緒に見直しておくと安心です。
よくある疑問
10月15日搭乗分は対象に含まれますか?
はい。ANAの発表は10月15日搭乗分までです。ただし、予約クラスなど通常の積算条件を満たすことが前提です。搭乗後は積算結果も確認してください。
10月16日に乗って、10月31日までに事後登録すれば貯まりますか?
いいえ。10月31日は事後登録の受付期限であり、積算対象の搭乗期間が延びるわけではありません。搭乗の対象期限は10月15日です。
11月に未積算へ気づいた場合は?
ANAは11月1日以降の対応はできないと案内しています。通常なら後で確認しようと思うところでも、今回は10月中の確認が必要です。
今持っているANAマイルが全部失効するのですか?
今回の発表は、アシアナ便の積算・特典利用・関連サービスの終了についてのものです。保有するANAマイル全体が提携終了日に一斉失効する、という発表ではありません。保有マイルの有効期限は、ANAの会員画面で別途確認しましょう。
まとめ:今日確認するなら「搭乗予定」と「積算履歴」から
2026年10月26日確認:ANAマイル積算の対象搭乗期間は10月15日で終了しました。今確認したいのは、対象便に搭乗した分の未積算です。事後登録は2026年10月31日(土)WEB受付分まで(日本時間)。ANAは11月1日以降は対応できないと案内しているため、早めに積算履歴を確認して申請しましょう。
- これから乗る人:10月16日以降の搭乗分はANAマイル積算対象外。ほかのプログラムを利用する場合は、その条件を個別に確認
- すでに乗った人:未積算がないか確認し、10月31日を待たずに必要な申請
- 特典予約がある人:12月16日までの搭乗か、変更・払い戻しが必要か確認
- 12月後半以降に乗る人:ラウンジなどのサービスを今までどおりと考えず再確認
航空会社の制度変更は、日付が似ていても中身が違うのがややこしいところ。今回は「搭乗」「事後登録」「特典・サービス」の3つに分けて、取りこぼしを防いでいきましょう。
関連する制度変更は、SFC制度変更の見直しを追っていた記事でも紹介しています。こちらは当時の予想を含む記事なので、最新の確定条件はANA公式発表とあわせてご確認ください。
最終確認はこちら: ANA公式・アシアナ航空との提携終了について。個別予約・積算の可否はANAへお問い合わせください。

